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2009-01-02

SS3

ゼシカ魔物の手によって魔乳の使徒と化す


私は・・・いつからここにいるのだろう・・・?

確か私はある街道沿いの寂れた宿屋で、仲間達と一緒に同じ部屋で夜を明かしていたはずなのに・・・。
気が付けば、私一人だけ・・・しかも、宿屋の部屋の中ではなく、どこかの地下室か・・・。
もしくはどこかの洞窟の中のようなところに私はいた・・・。
その間に何があったのかもまったくわからないままだった・・・

しかも・・・私が目覚めたときは・・・普段着ではなく、ランジェリー姿だった。
おまけにそのランジェリーは・・・過激なタイプの下着・・・世に言う「エッチな下着」だった・・・。
もちろん・・・私が持ち物なわけもなく・・・誰の持ち物なのかもわからない・・・。
でも、その下着のブラは驚いたことに胸の部分が開けているオープンバストタイプだった・・・。

「全く・・・誰よ!・・・私をこんなところに連れ込んだ挙句にこんなカッコさせて縛り上げるなんて!・・・」

私は、さっきの衣装を着せられたままで、身体を拘束されていた。
私は何とか身体をゆすって拘束から逃れようとする・・・そのたびに胸がタプタプと揺れる。
あ~ん・・・こんなときに限って私の胸ってうっとうしいわね!

(あ~ら・・・自分の胸をうっとうしいなんて・・・ずいぶんともったいないことを言うのね・・・)

突然私の頭の中に何者かの声が聞こえた。

「だ、誰!?」

すると、私の正面に広がる暗闇の向こう側から、声の持ち主の影が見えてきた。

「ウフフ・・・せっかくの自慢のおっぱいなんでしょう?・・・自慢のおっぱいならそんなお粗末なことは言っちゃだめよぉ?」

声の主はモンスターだった・・・モンスター・ウィッチレディ。魔法と、誘惑を得意とする女魔族だった。
でも、普段見るものとは違う点があった。
それは、胸だった・・・。
本来のウィッチレディよりも一回りも二回りも大きな胸を持ったウィッチレディ・・・。
しかもその人数は一人や二人といった人数ではない・・・十数人はいた・・・。

「ホント・・・人間て羨ましいわ・・・アタシ達モンスターと違って、自然と胸が成長するんですもの・・・」

一人のウィッチレディがゼシカに向かって語りかけてくる。

「え?・・・どういうこと?」

ゼシカは少し理解が出来なかった・・・。
人間の乳房とモンスター、ウィッチレディなどの魔女達の乳房と何が違うのかそれはあまりよくわからなかった。

「人間って・・・モンスターを倒すことは考えても、アタシ達の生活スタイルについてはあまり興味はないのね・・・」

ウィッチレディはがっかりしたような感じで肩を落とした。

「ねえ・・・教えてもらえるかしら?・・・私達とあなた達との体の違いとか・・・」

その質問にまた別のウィッチレディが答えてくる。
「いいわ・・・教えてあげる」

そうして、ウィッチレディは自分達の生態について語った。





その内容はこういうものだった・・・。
モンスター、特にウィッチレディやベビーサタンといった、魔族系のモンスターは人間同様、
生きていくためには食料がなければ生きていくことは出来ない。
また、人間との大きな違いとして、食料だけでなく精気も吸収しなければ生きていくことが出来ないという。
しかし、大半の食料・・・特に肉や魚などには精気が微量ではあるが含まれているので普通の魔族ならばそれだけでも生きていける。
だが淫魔や夢魔、魔女といった者達に関しては自分の美貌の元となる精気を多く必要とするため、
時々若い人間をさらってはその人間から精気を吸い取って、美貌を保持しているのである。

しかし、普段から、人間をさらってばかりでは効率が悪いと思った彼らは、
さらった人間から何度でも精気を作り出して採取できるようにする研究が行われていた。
そこで、モンスターたちはここにいるウィッチレディにその研究の権限を一任されているというのだった・・・。

彼女達は日々効率のよい精気の生成、採取の研究を行っていたが、現時点で結論づいている最も効率のよい方法は、
性的刺激を与えることで精気を生成しそれを何らかの形で採取するかというのが問題となっていた。

そんな中で、答えを見つけ出すのは簡単だった・・・。
それはウィッチレディ達がよく使う「ぱふぱふ」を行うための器官、乳房だった。
彼女達は乳房についても研究した。
なぜなら、彼女達にとって乳房とは人間を誘惑するための道具としてしか用いず、乳房本来の機能を持っていないからである。
彼女達が調べたところによると乳房から、母乳を出すときはかなりの性的刺激を受けるものであるということがわかったのである。
そして、それは大きくすればするほど胸の感度も上がり、一度に出てくる母乳の量も大量に採取できるからである。
無論、これを行うにはそれに対応した魔法や、薬品の研究も欠かさなかった。
結果、彼女達はまだ半ばではあるが、その計画の内容はほぼ完成はしていた。

彼女達の出した結論、それは人間の女性の胸を大きくして性的刺激を与え、
精気と一緒に母乳を採取して、魔族の生命線の確保をするというものだった。
そして、これを行うのは後は人間を一人さらって実際にその実験を行うだけだった・・・。
もちろん、対象となる女性には若く、胸が大きい女性を求めていた。
そんなときのそれらの条件に見合った女性がゼシカであった。
彼らはゼシカたちの後を付け、宿屋で眠ったところを見計らって、彼女を自分達の研究所へと連れて行ったのである。





「・・・というわけよ・・・わかったかしら?」

ウィッチレディは大方の説明を終える。

「大体は理解できたけど・・・ひとつ・・・気になることがあるわ・・・」

「あら、なあに?」

ゼシカは顔を赤くしながらこういった。

「どうして精気の他に母乳も搾るの?」

その質問にウィッチレディ達はこう答えた。

「人間の母乳は、とても美味しく、しかも栄養価も対から、ベビーサタンたちの大事な食料になるのよ」

あまりにもあっけらかんと答える彼女達にゼシカは、驚き戸惑ってしまった・・・。

「それで・・・私をどうするの?」

その質問に彼女達は当然のようにこう答える。

「あなたの胸を大きくしてもらうわ」

まるで、非人道的な研究ともいえることを平気で行い始める。

「ちょっと・・・待ちなさいよ!・・・そんなことして、すむわけ?・・・何かあったら許さないわよ!」

悪あがきのように聞こえる彼女の怒鳴り声にもウィッチレディ達は全く反応しなかった。

「大丈夫よ・・・でも・・・あまりの気持ちよさにあなたの精神が壊れちゃうかもね?」

その言葉に、恐怖と期待が、自分の体の中をよぎった。

「それに・・・アタシ達知ってるのよ・・・」

悪魔のような冷たい笑みで彼女達に声をかける。

「え?」

「あなた・・・自分の胸は最強だとか言ってたんでしょう?」

自分の過去の発言に顔を赤くする。

「お望みどおり・・・最強にしてあげる・・・人間にも、魔族にもありえないくらいのおっぱいのモンスターに・・・」

そういって、ウィッチレディはゼシカの唇を重ねて何かを流し込んだ。
唇を重ねた瞬間、ゼシカは全身を紅潮させ、股間からは蜜が溢れ始めていた。どうやら、催淫の魔法をかけたようである。




「アアッ!・・・やめてぇ・・・お願い!」

拘束されたまま哀願するゼシカ。
しかし、ウィッチレディは暗闇の奥から、何か管のようなものを持ってくる。
管の先には注射針のような鋭く尖ったものがついていた。

「ウフフ・・・まずはこれで・・・あなたの胸の内部の体質を変えてあげるわ・・・」

そういって、彼女達は微笑みながら、ゼシカの胸にその管を差し込んだ。

「あああぁっ!!!」

あまりの激痛にゼシカは、白目をむいてしまうが、その激痛もすぐに快感に変わっていくのがわかった・・・。
そして、その管から何か液体を注入されているのがわかった。
だが、体質改善剤というだけあってか、胸はまだ大きくはならないし、母乳なんて出るわけもなかった。

「え?」

少しの疑問の後、ウィッチレディが新しい管を用意してきた。

「大丈夫よ・・・胸を大きくするのはこれからよ・・・ウフフ」

「まずは、あなたの体の体質を感じ易くさせて、更にこれから注入する薬や、魔法が効きやすい体質にするの・・・」

そう言ってウィッチレディはすでに刺さっている管を抜き取り、新しく用意してきた管をゼシカの胸に差し込んだ。

「まずは、左右に一本ずつ、それから、少しずつだけど増やしていくわ・・・」

そういって、彼女達は奥から、同じ種類の触手のような管を大量に取り出してきた。

「い・・・いや・・・そんなにたくさんなんて・・・」

しかし、さっきの改善薬と催淫の魔法が聞いてきているのか、恐怖感が徐々にではあるが麻痺してきているのがわかった。
逆に、快楽が与えられていくことへの期待が強くなっていることに気が付いた。

「さあ・・・これから・・・どんどん注いでいく量を増やしていくわよぉ・・・」

そういって、それぞれの乳房に刺さっている管から何かが注入されていった。

「ああぁ・・・なにぃ!?・・・いやぁ・・・胸が・・・むねがぁ!」

ゼシカは、身体を揺らしながら注入されてくる何かに反応し、艶やかな声を上げる。
それを見たウィッチレディ達はクスクスと冷たい微笑を飛ばしながらその姿を楽しんでみているようだ。
そして、ゼシカが、自分の胸に異様な重量感を感じていった。ゼシカはそれがなんなのか確認しようとする。
だが、その様子にゼシカは愕然とした。
なんと自分の胸が見る見るうちに膨らんでいるのだった。
まるで、水風船に水を入れて膨らませているようにあっという間に、だらんと垂れ下がるぐらいに大きくなっていた。

「いやあぁぁぁぁーーっ!!!」

あまりにも信じられない光景にゼシカは悲鳴を上げてしまった。
今も、膨らみ続ける自分の胸にゼシカは気絶寸前だった。

「何で?どうして?こんなにすぐに胸が?」

大きさからして、2メートルほどのサイズのバストになったゼシカの胸を
ウィッチレディは触り、揉みしだきながら感度を調べる。

「アアッ!・・・んっ・・・ハアァァアン!」

胸を軽く揉んだだけでここまで反応するゼシカに、彼女達は満足げに喜んでいた。

「ウフフ・・・ひとまずはこれで初期段階の実験は成功ね・・・さあ・・・次へ行くわよ・・・」

休む間も与えずに次の行動に移る彼女達にゼシカはある質問をする。

「ねえ?・・・胸を大きくするだけなの?」

それにウィッチレディは返答する。

「あら?・・・胸を大きくする薬と母乳を出せるようにする薬は別々なの・・・今あなたに注入したのは乳房自体を大きくするだけの薬よ・・・」

「胸だけ・・・?」

更に彼女達は言葉を続けた。

「全ての効果を持つ万能薬のような薬を作るよりは、一つ一つ効果が高い薬のほうがいいという考えの下で研究を重ねたの」

そうして、彼女達は杖を取り出した。

「何?・・・それ?」

杖の先には何かの宝石のような結晶のようなものがついていた。

「この杖の先についている石みたいなものが、母乳の出を良くするための魔法薬なの・・・」

彼女達が説明するには、こうであった。
母乳の出を良くするためには乳腺組織そのものを肥大化させ、活性化させなければいけなかった。
そこで既存の薬に、更に魔法の力を加えることで、従来の研究で作り上げた薬品の
数十倍、数百倍にも及ぶ効果を持ったものが誕生したのである。

「これの使用方法は、この結晶を直接乳首に入れることなの。
直接乳首の入管に入れることで、薬品の成分が乳腺組織に流れ着いて、母乳の出がよくなるということなのよ」

だが、そんな非現実的なことが本当に出来るのか?と戸惑うゼシカをよそに彼女達は行動を進める。

「あら?・・・怖いの?・・・大丈夫よ・・・さっきの薬で、あなたの胸の締まりはかなりゆるくなっているはずだから・・・」

その言葉にゼシカは背筋を凍らせる。

「・・・しっかりと入るはずよ!」

そういって、ウィッチレディはゼシカの大きくなった乳首に、その薬品がついた杖を思いっきり差し込んだ。

「ひぎいぃぃぃっ!!!・・・痛ぁっ!!!」

あまりの激痛に再び悲鳴を上げるゼシカだったが、すんなりと入り込む自分の乳首に驚いてしまった。
入り込んだ杖を上下左右に動かし薬品を溶け込ましていくウィッチレディ達。
だが、それからすぐに反応が出たことに彼女達は驚いてしまった。

「いやぁ・・・胸の奥が熱い・・・熱いのぉ!」

そういって、ゼシカはオルガズムを感じる、だが、彼女がオルガズムを感じた次の瞬間信じられない光景が目の前に広がっていくのだった。

ビュル・・・ビュルルッ・・・プシャアァァァ・・・

なんと、薬品を挿入してから僅かしか経っていないのに彼女の乳首からは乳白色の液体、母乳が出てきたというのだった。
あまりにも早すぎる成長に彼女達も驚いてしまった。

「すごいわ・・・こんなに早く・・・反応が出るなんて・・・」

そういって、彼女達はゼシカの方を見る。
さっきの行為の刺激と母乳の出たショックで彼女は虚ろな表情のまま、気を失っていた。

「あらあら・・・あまりにも気持ちよかったんでしょう?・・・気絶しちゃってるわ・・・」

その、状況をこれ幸いだと思った彼女達は、あることを思いついた。

「このうちに、一気に進めちゃいましょう?」

「そうね・・・この娘の体質かしら、それとも相性がよかったのかしら?こんなにもうまくいくなんて・・・」

そういって、彼女達はゼシカに手をかけていく・・・もう二度と後戻りできないくらいの姿へと・・・







それからどの位の時が経ったのだろう?・・・
私の意識がはっきりとしたとき、私の腕や身体は拘束から解き放たれていた。
私の下には何か大きく柔らかいものが敷かれていて、私はその柔らかい物の上で眠っていたようだった・・・。
だけど・・・それには違和感があった・・・。
なぜなら、その柔らかいものには人肌ほどのぬくもりがあって、しかも私が触るたびに、私の身体になにやら快感が走っていく。

「う・・・ううん・・・」

私は不意に起き上がろうとする、けれども私の身体は微動だにしなかった・・・。
確かに私の身体には枷みたいな物はついていないはずなのに・・・。
そのときだった・・・。

「あら?・・・お目覚めのようね・・・ご希望通りにしてあげたわよ・・・あなたの胸・・・」

その一言に、私は自分の胸元を見て唖然とした。
私の眼下に広がっていたのは、なんと全てが乳だった・・・。
大きさにしてどれくらいあるだろう・・・巨大なダブルベッドのような大きさの乳房が2つくっついていた・・・。

「ウフフ・・・まさに最強のおっぱいね・・・こんなおっぱい・・・私達の幻術でも作れないわ・・・」

そういって、ウィッチレディはゼシカの乳房に触れる。

「んっ・・・フアァァアッ!」

軽く触られただけなのに、イッてしまいそうなくらいの快感が全身を駆け巡る。
しかも、自分の乳首を見てみると、その大きさもありえないほどだった・・・。
乳輪は直径でも子供の身長と同じぐらいあって、乳首はゴーレムの腕ほどの太さだった。
しかも、その乳首の先からは、黄色がかった母乳をドロドロとあふれ出させていた。

「え?・・・ミルク?・・・しかも・・・こんな色・・・」

突然のことで何がなんだかわからないまま、私の身体はウィッチレディ達に玩ばれていた。

「ああぁ・・・いいわぁ・・・こんなにおっきなおっぱい・・・」

そういってウィッチレディの一人が、ゼシカの乳に抱きついて頬ずりをする。

「イヤァン!・・・そんな抱きつかないでぇ!・・・」

彼女が抱きついてきたのと同時に母乳がブジュブジュと更に溢れ出てくる。
そして溢れ出てくる母乳を手にすくって口へ運ぶ別のウィッチレディが口の端から母乳をたらしながらこう言った。

「はあぁ・・・美味しい・・・あなたの母乳・・・とても美味しいわぁ・・・病み付きになっちゃう・・・」

あまりにも背徳的な光景にゼシカは、混乱してきていた。

「ああぁ・・・そんな・・・そんな事って・・・」

だが、そんなことも束の間で、すぐに次の行為が待っていた・・・。

「それじゃあ・・・そろそろ・・・あの子達にお披露目と行きましょうか?」

「ええ・・・そうね・・・みんなどんな反応するか楽しみね・・・」

そんな会話に、ゼシカは再び不安と恐怖が入り混じる。

「ねえ?・・・いったい・・・誰に見せるの・・・?」

それに対して、ウィッチレディはこう答える。

「もちろん・・・私達モンスターの子供達によ・・・」

その言葉に、背筋を凍らせるゼシカ、だが姿を見せたのは彼女の想像とは少し違っていた。

「さあ・・・ベビーサタンたち・・・。今日からお前達のご飯はこの女の母乳よ!たっぷりとお飲みなさい!」

そう言って出てきたのは十数匹のベビーサタンだった。

「え?・・・ベビーサタン?」

その様子に少し戸惑う、ゼシカ。

「あら?知らないの?・・・私達魔族の子供に当たるのはミニデーモンやベビーサタンなのよ。
この子達が成長して私達みたいな魔族や悪魔になるのよ」

「もちろん、育て方は、人間と同じよ・・・でも・・・私たちウィッチレディは本来、母乳は出ないの」

「だから、私達は時には人間に化けて、牛やヤギの乳をもらうんだけど、それでも栄養や精気の吸収はあまりよくないの・・・」

彼女達の言葉の節々には、生きていくうえでの悩みが混ざっていた。

「そう・・・あなた達にも・・・そんな悩みが・・・」

彼女達の言葉に、半ば同情しかかったゼシカだが、今は同情よりもベビーサタンたちが何をするのかというので一杯だった。

「だから、人間よりも死亡率は高いわ、それで競争も激しいの・・・同族同士のね・・・」

本来モンスター同士の絆は薄く、こうやって群れで暮らすのはとても珍しい。

だが、まれにこうやって共存のために研究して、種族を超えて和解しようとするものもいるのもまた事実だった・・・。

「でも・・・あなた達の研究は人間にとってもいいものよ・・・」

ゼシカは、ウィッチレディ達に言った。

「私達人間の中にも母乳の出ない女性はたくさんいるわ・・・今はそれが大きな問題になっているのよ・・・」

その言葉に、ウィッチレディは驚いていた。

「あなた達の研究は形は悪いけど・・・私たち共通の悩みを解決してくれるものだわ・・・」

なんとゼシカは、彼女達の研究に理解を示したのだった。
それにはウィッチレディ達も喜びの表情を見せ始めている。

「ああぁ・・・あなた・・・私達のこと・・・」

その言葉の続きを言う前に、ゼシカは釘をさす。

「ちょっと待ちなさいよ!確かに、あなた達の考えに共感はするけど、私はそっち方面の趣味は一切ないからね!
それに、これから私の胸を毎日使うんだから、せめて名前ぐらいは覚えてよね!」

その言葉に、ウィッチレディは少し反省する。

「ごめんなさいね・・・じゃあ・・・名前・・・教えてもらおうかしら?」

それに対して、ゼシカは答える。

「あたしの名前はゼシカ!ゼシカって呼んでいいわ、どうせこんな胸じゃ外にも出られないからあなた達と仲良くするわ・・・」

自己紹介を終えたところで、ウィッチレディは、待ちくたびれたベビーサタンたちに声をかける。

「さあ・・・あなた達!・・・お腹が空いたでしょう?・・・この娘の名前はゼシカ。
これからあなた達に母乳を飲ませてくれる大事な人よ・・・仲良く、そして味わって飲みなさい!」

そう言って、ウィッチレディが手をたたいた瞬間、ベビーサタンたちは一目散にゼシカの両方の乳首へと走って行った。

「ケケーッ!・・・やったぁ!・・・おっぱいだ!おっぱいだ!・・・人間の乳が飲めるなんてサイコーだぜ!」

一人のベビーサタンはそう言って母乳を噴き出すゼシカの乳首に、飛びついてきた。

「ケケケ!こんなに甘い母乳は初めて飲んだぜ!今までの牛やヤギの乳とは比べ物になんないぐらいに上手いぞ!」

ベビーサタンたちはその舌で溢れ出る母乳を一舐めした後、噴き出してくる母乳をすするように飲んでいる。

「ケケーッ!・・・美味しいなぁ・・・これがママの味ってやつかぁ・・・人間ってずるいぜぇ・・・こんないいもの独り占めしやがってよぉ・・・」

そう言って、ゼシカの乳房に抱きついて頬ずりしてくる様子は、まさに人間の赤ん坊そのものだった。

「ケケケ・・・なあ・・・姉ちゃん・・・もうおいら、いたずらしないから、毎日このおっぱい飲ませてくれよぉ・・・」

「おいらも・・・姉ちゃんのこと・・・ママって呼ばせてくれよぉ・・・いい子になるからさぁ・・・」

「ケケケ・・・柔らかくって・・・あったかくて・・・気持ちいいなぁ・・・」

ゼシカの胸、いやゼシカに母性を感じたベビーサタンたちは次々と彼女に甘えてくる。
その様子にゼシカはついつい微笑んでしまった。

「ウフフ・・・なぁんだ・・・あなた達も・・・本当は甘えん坊なだけなのね・・・」

そう言って、あやすゼシカは、まるでこのベビーサタンたちの母親のようだった。
そして、すぐに懐いてしまう、ベビーサタンを見てウィッチレディは驚きを隠せないようだ。

「そ・・・そんな・・・信じられないわ・・・この子達は、絶対にいたずらをしでかすと思ってたのに・・・」

「これが・・・私達魔族にはなくて・・・人間にあるもの・・・」

「ステキ・・・」

ウィッチレディ達がふらふらと、ゼシカの周りに集まってくる。

「え?・・・どうしたの?・・・みんな」

ウィッチレディ達のまなざしはどこか親権だった。

「ねえ?・・・ゼシカ、お願い・・・私達にも・・・あなたと同じ胸にして・・・」

その願いに、ゼシカは驚いてしまっている。

「え?・・・どういうこと?」

ウィッチレディ達は言葉を続ける。

「さっきのあなたの光景に私達は心打たれたわ・・・ただ、快楽を与えての母乳と精気の生成だけじゃ、私達の研究は完璧にはならないことを・・・」

「そして、何よりもあなたのその旨を見てから、体がうずいてしょうがないの・・・」

「もう・・・私達は決めたわ・・・ゼシカ・・・あなたと同じおっぱいにして・・・あなたの・・・最強のおっぱいになりたいわ・・・」
だが、それにゼシカは少し疑問に思った。

「でも、ちょっと待って、そんなことしたらあなた達の研究はどうなるの?・・・」

それに対しても彼女達はこう答える。

「大丈夫よ・・・ここにいるベビーサタンたちが、この研究を受け継いでくれるわ・・・」

そう言って、皆ベビーサタンたちの方を見る。

「ケケーッ!おいら達・・・ママのためなら、どんな言うことも聞くぜーっ!」

もちろん「ママ」というのはゼシカのことだった。

「あの子たちは、あなたの言うことだけを聞いてくれるわ・・・。
あなたが言えばこの研究をあの子たちが受け継いでくれるし、更に胸を大きくすることもできるようになるわ・・・」

その言葉にゼシカは一安心した・・・そして・・・決心する。

「そうね・・・決めたわ・・・」

その言葉の続きに一同注目する。

「ベビーサタンたち!私からのお願いよ!私達の胸を大きくする研究を彼女達に代わって受け継いで!」

その言葉にベビーサタンたちは一同賛成する。

「ケケーッ!ママ!わかったぜ!ママの言うとおりにするぜ!」

そして、ゼシカは更に言葉を続けた。

「それから・・・その研究を続けた上で、私達の胸を大きくして、母乳もたくさん出る胸にしなさい!」

それに、ウィッチレディは驚き、そしてベビーサタンはこう返してくる。

「ねえ?ママそれっていつまで?」

それにゼシカはきっぱりと答える。

「私がやめていいというまで」

その言葉に、ベビーサタンたちは了承する。

「ケケーッ!わかったぜ!ママが言いというまで・・・皆のおっぱい大きくしてやるからな!」

その様子に、ウィッチレディ達は喜びと驚きが入り混じっていた。

「すごいわ・・・」

「ええ・・・こんなことが出来るなんて・・・」

「もしかしたら・・・彼女なら・・・」

だがその驚くのも束の間だった。
彼女達の周りには、ベビーサタンがあの薬を持って集まってきた。

「え?・・・まさか?」

そう・・・そのまさかだった・・・

「それじゃあ・・・早速・・・」

ゼシカは、虚ろで淫靡な眼差しで彼女達を見つめる。

「楽しみましょ!」

その瞬間、ウィッチレディ達の胸に多数の薬品を注ぐ管が挿し込まれ、乳首には改良された乳腺成長薬が挿し込まれていく

「イヤアァァァーーッ!!」

ウィッチレディ達の悲鳴と共に、乳房が膨らむ音と、母乳がほとばしる音が地下一杯に響き渡った・・・。
そう・・・ゼシカは・・・今・・・自分の乳房の快楽しか求めていなかったのだった・・・。
そうして、ゼシカの胸にはウィッチレディ達よりも明らかに倍の量の薬品を投与されていた。

「ウフフ・・・この子達がいれば・・・私の胸はどんどん大きくすることができるわ・・・。
さあ・・・どんどんおっぱいを大きくして、真の最強のおっぱいにしなきゃね・・・」

そう言って不敵な笑みを浮かべるゼシカは、まさに魔乳の使徒と化していたのだった・・・。
次々と胸が膨らんで行き母乳を噴き出していくウィッチレディ達をよそに、
ゼシカは自分の胸が膨らんでいくことへの喜びに悠然と浸っているのだった・・・。

「ああぁ・・・待っててね・・・私が・・・世界のママになってあげるから・・・ウフフ・・・」

狂い始めた彼女の快楽への欲求は更に加速していく、他のものを巻き込んでの結末を招くのだった・・・






・・・それから・・・どれ位の時が経ったのだろうか?・・・
すでに、その地下の空間には無数の柔肉が山のように連なっているのが写る。
あれから、あのウィッチレディ達は急激な豊胸のショックと刺激が強すぎたために精神が壊れてしまっていた。
彼女達の乳房は皆個人差はあれど、10メートル以上はあった。
皆、思考することもなく、今も絶え間なく注がれてくる薬品によって、彼女達の乳房はひたすら膨らみ続けている。
また、彼女達が出ないと思っていた母乳も、今ではオルガズムを感じるたびにその噴き出す量を増していく。
その吹き出た母乳は一箇所に集められ、さながら、乳白色の沼、母乳の沼が出来上がっていた。

「んっ・・・んんんっ!」

乳房だけでなく、口や秘部などの体中のあちこちに、管を挿入されては、今までよりも遥かに強力な薬液を投与され、その効果がすぐに現れてくる。

「んんっ!・・・ふうううぅぅうん!!」

今また、ウィッチレディの一人が、絶頂を迎える。
それと同時に胸はムクムクと膨らみ、母乳がブシュウ~と音を立てながら勢いよく噴き出す。
だが、その後休む間も無く、次々と薬品が注がれまた同じことの繰り返しになる。
すでに、彼女達の瞳に精気は感じられることはない・・・かといってこのまま絶命することもなく、
与えられる快楽の渦の中で彼女達は永遠に終わることのない膨乳地獄の中で悶え続けるのであった。

一方のこの地獄を作った張本人はというと・・・

「アハァ!・・・いいわぁ!・・・もっとみんなでしぼってぇ!」

ゼシカもまた、肥大化した乳、魔乳の虜と化していた。

「おっぱい・・・おっぱいがいいのぉ!・・・おっきなおっぱい・・・すきぃ!!」

彼女もまた壊れてしまっているが、完全に思考が麻痺しているわけではない。
だが、一方でゼシカ自身が行っている膨乳のメニューは他のウィッチレディ達よりも遥かに強力でハードな内容だった。
しかし、その甲斐あってか、ゼシカの胸は片方だけでもすでに20メートルは悠に越えている。
そして、その巨大な乳房に相応な大きさなの巨大な乳首からはドロドロとした、
非常に濃度の濃い母乳が信じられないほど大量に噴き出していた。

「ああぁ・・・おっぱい・・・私のおっぱい・・・もっと・・・もっとよ・・・もっとゼシカのおっぱいを怪物のようにしてぇ!」

卑猥なことを平気で口にするゼシカの眼に、かつての人間性も、母性のかけらも感じられなかった・・・
今、ここにいるのは魔物にも劣る淫靡で卑猥な欲求をひたすら求め続ける女の姿だけであった。
いつまでも終わることのない、快楽の中で、ゼシカはこうつぶやいた・・・

「ああ・・・気持ちいい…身体がおっぱいの中にとろけちゃいそうなくらいに気持ちいいのぉ・・・」

もはや、疲労感も空腹感も、何も感じることはなかった。性的な快楽以外は・・・

「私の身体・・・もう・・・おっぱいだけになってもいい・・・もっと、すごく気持ちいいこと・・・
・・・してぇ・・・本当にとろけちゃいそうなくらいに気持ちいいことしてぇ・・・」
その言葉に答えるように、また、新たな触手や、巨大な影が姿を見せる。

更なる、魔乳の進化のために作られたモノ達がゼシカの胸を弄ぶ。

「アアッ!・・・しゅごいのぉ!!!・・・おっぱい・・・ふくらむぅ!!!もっとおっぱいえっちになるのぉ!!!」

もはや、魔乳の虜と言うよりも、全ての思考は乳房そのものと繋がっている彼女は魔乳の使徒といえる姿だった。
暗闇に閉ざされた世界の中で、ひたすら膨らむ乳房の影と、雌牛達の喘ぎ声、そして、母乳のほとばしる音が響き渡る・・・
そして・・・その中で・・・一人の魔乳の使徒の言葉がこの世界に響き渡る・・・

「ああ・・・ステキ・・・この世界がおっぱいとおっぱいミルクで包まれるといいなぁ…」

END



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2009-01-02

SS2

僕とコルネ 特別編
「私の知らないご主人様」(前編)


その日・・・僕は書斎でうたた寝をしているときに・・・夢を見た・・・。




夢の中の僕は・・・暗い表情のままずっと・・・ずっとうつむいていた。
狭く・・・暗い部屋の片隅に・・・僕は・・・暗い表情のままずっと・・・うつむいて・・・座り込んでいた・・・。
一切の生気を感じられない疲れ切った僕の表情。
その夢は・・・僕の・・・過去の・・・夢だった・・・。
いや・・・僕の・・・過去の姿だ・・・。




そのころの僕は・・・すべてを否定され・・・すべてを・・・奪われていた・・・。
家族からも見放され・・・友達も少なかった僕は・・・頼れるものは何もなかった・・・。
ただ・・・言いようのない孤独と・・・生きていくために精一杯の日々が続いていた・・・。
明日の光すら見えない中で・・・僕は・・・ただ・・・背後に迫る闇と・・・孤独から逃げ続けている日々だった・・・。
涙も枯れ、心と体がギシギシときしんで行くのがわかった・・・。
声にならない苦痛と、絶望が僕の心をきしませていくばかりだった・・・。
そんな中・・・僕は一人の女性と出会う・・・。
彼女は僕に生きる希望を授けてくれた・・・。
しかし・・・彼女はそれと引き換えに・・・自分の幸せを・・・失った・・・。

「人殺しっ!」

ガシャン!
ガラス瓶が僕の頭をかすめる。
間一髪でかわしたが・・・僕の額からは一筋の血が流れ落ちてきた。

「この人殺しっ!今頃のこのこやってきて!おまえなんてっ!」

「・・・」

僕は何も言うことができなかった・・・。
僕は・・・彼女を殺したも同然だからだ・・・。
降りしきる豪雨の中・・・僕は喪服に身を包んだままで・・・立ち尽くしていた・・・。

『僕が・・・僕が悪いんだ・・・僕のせいなんだ・・・』

不意に目の前が暗くなる・・・暗黒に閉ざされた僕の世界は・・・ひたすら降りしきる雨音と、
悲しみに明け暮れる人々のすすり泣く声・・・。
そして、不甲斐無い僕を罵る人々の罵声だけだった・・・。

「お前なんかに人を愛する資格なんてない!」

不意に聞こえる僕の胸を貫くような鋭い一言が飛び交う・・・。

「お前・・・よくそんなことをいえるな?・・・お前は人を幸せになんて出来やしないぜ・・・」

「くっ・・・」

その一言に僕はただ歯を食いしばるだけだった・・・。

「おい・・・なんだ!?・・・その態度は!?」

その言葉のあとに僕の腹部に重い激痛が走る・・・。
それに続いて、色々な方向から激痛が走る・・・。
もう・・・周りの声すらも聞こえなくなるほどに・・・。

「お前が・・・死ねばよかったのに・・・」

そのとどめの一言で僕は現実に戻る・・・。





夢・・・か・・・。

日が傾いていた・・・。
ここ最近・・・僕はあの頃の夢をよく見るようになった・・・。
そのためか、あまり執筆作業が進んでいない・・・。
ふと、カレンダーに眼をやった・・・その中で一日だけペンで印のついた箇所がある・・・。

(・・・そうか・・・もうすぐ・・・)

あの夢を見るのはこの日が近づいてきている証拠なのだろう・・・。
去年は・・・ここには僕独りしかいなかったから・・・平気だったけど・・・。

このことは・・・コルネには言えないな・・・。

しかし、この家に二人きりですんでいる以上隠すことは出来ない・・・。
言うべきか・・・言わないべきか・・・。

ご主人様ぁ~。

コンコンとドアをたたく音と一緒に、コルネの可愛らしい声が聞こえてくる。

ああ、コルネかい?どうぞ、あいてますよ。

ガチャ!

ドアの開く音と一緒にコルネが部屋に入ってくる。

ご主人様ぁ?ちょっといいですか?

コルネは突然僕にこう尋ねてくる。

なんですか?

コルネはいつもとはちょっと違うことを聞いてきた。

あの・・・ご主人様、実は、今日のお夕飯を作る分の食材がなくて・・・。
その・・・、今から街の方へお買い物に行って来てもいいですか?

・・・?

コルネにしては珍しいことだ・・・

ええ・・・いいですよ・・・一緒に行きましょうか?

するとコルネは

いいえ・・・ご主人様はお仕事があるんですよね?だから、私ひとりで行って来ますよ。

コルネは僕の事を思ってか、自分ひとりで行ってくると言い出した。

そうかい?すまないね、コルネ。代金はいつものところから必要と思う分だけ持っていきなさい。

僕はそういってコルネを見送る。

は~い、行ってきまぁ~す。

コルネは部屋から出た後、エプロンドレスの上にケープを羽織りハンドバッグを片手に家を出る。
僕達が暮らす屋敷から商店街まで行くには、バスで15分ほどかかる。
普段は僕とコルネの二人一緒に買い物へ出かける。

(・・・果たしてコルネは大丈夫でしょうか?)

なぜならコルネはしっかりしているようで、ちょっと天然気味なところが多い。

もし何かあったら迎えに入ったほうがいいだろうな・・・。





・・・・・・一方・・・・・・
街の中心部にある、商店街すでにコルネは買い物の大半を終えていた。

やあ!コルネちゃん今朝届いたばっかりのお魚があるんだよ!買ってかない?

街の商店の店主から威勢のいい声がコルネにかかってくる。

あっ!ごめんなさーい。おじ様、今日はそんなにたくさん買えないんです。

店主の掛け声に丁寧に返事をするコルネ。

そうかい?次はよろしく頼むよ!

そんな会話を交わしながらコルネはバスターミナルへ向かっていく。
コルネはすっかり、この商店街のお得意様になっている。

・・・えへへ・・・いっぱい買っちゃったぁ・・・時間も遅くなっちゃったし急いで帰らないと・・・。

そういってコルネは商店街のショウウィンドウに並ぶフリルを
沢山あしらったワンピースを横目にやりながら通り過ぎていく・・・。

(・・・ヒラヒラいっぱい・・・いいなぁ・・・欲しいなぁ・・・)

そんな時、不意にコルネを呼び止める声が響き渡った・・・。

おい・・・お前・・・コルネだろ?

ご主人様以外の男性の声だった。
コルネはふとその声がした方向を向いた。

やっぱり、お前だったのか・・・コルネ・・・。

その姿には彼女にとって見覚えのある面影を残した男だった・・・。
なぜならば・・・その男こそ・・・コルネにとって忌まわしい記憶を与えた張本人だからだ・・・。
しかし・・・さすがにコルネも遠い昔の記憶らしく最初は気付いてなかった。

あれ?・・・あなたは・・・だあれ?

その態度に男はやれやれといった感じに返してきた。

やれやれ・・・お前・・・何にも覚えてねえんだな・・・。

そのふてぶてしい態度にコルネは少しづつではあるが、自分の身体が恐怖にすくみあがっていくことに気が付いた。

え?・・・あなた・・・まさか・・・?

その言葉を聴いた瞬間、男は悪魔のような眼差しでコルネを睨みつけてきた。

ふん・・・お前・・・確か、この街の片田舎で引きこもっている小説家のところで住み込みで働いてるんだってなぁ・・・?

明らか過ぎるほどに挑発めいたその言い草にコルネは憤りとかつて植えつけられた恐怖が襲い掛かってくる。

そ・・・それが、どうかしたの?・・・私・・・帰らなきゃいけないの・・・邪魔しないでもらえる?

毅然とした態度で突っぱねるが、相手には通用しなかった。
男はコルネに更なる誹謗、中傷を投げかける。

お前・・・何様のつもりだ?・・・犬耳の分際で人間に口出しできると思っているのか?

男はコルネを壁際まで追い詰め、彼女の腕をつかみ出し更に、コルネの心を追い詰めていく。

ちょっ・・・ちょっと・・・やめて・・・。

おい・・・お前・・・また・・・斬られたいのか?

その言葉にコルネは恐怖が身体を支配した。
そう・・・この男こそ、コルネの尻尾を切り落とした張本人だった。
男が放った言葉に、コルネの脳裏にはかつての恐怖の戦慄が蘇っていく・・・。

(・・・いや・・・もう・・・もう斬られるのはいや・・・もう・・・私には何も残らないよ・・・。
次はどこ?・・・耳?・・・それとも・・・私の胸?)

コルネはがたがたと身体が震えだしているのに気付いていた。

(・・・せっかく・・・せっかく、ご主人様にも逢えて・・・私の気持ち・・・伝わって・・・
これから幸せになれるって・・・そう・・・思ってたのに・・・また・・・なの・・・?)

もはや言葉も発することも出来ないくらいにコルネは震え上がってしまった・・・。

へっへっへっ・・・やっと、自分の立場をわきまえたか・・・。

ますます調子付く男を前にコルネは震えるしかなかった・・・

(・・・また・・・斬られちゃう!・・・助けて・・・誰か助けて!・・・ご主人様ぁっ!)

目線で助けを乞うコルネ。
しかし、その思いも他人には伝わるはずもなく、その間にも男からの脅しはひっきりなしにコルネに向けられる。

誰も助けちゃくんねーんだよ・・・あきらめな・・・。
ナイフのように鋭い、冷酷な一言が彼女の心を突き刺した。

そ・・・そんな・・・。

さすがにこれには、コルネも抗うすべはなく、いとも簡単に崩れてしまった・・・。
それを見て男は一気にたたみかけようとする。

おっ?そういえばおめえ・・・。

たたみかけようとした男はコルネの胸を見たとたん眼の色を変えてきた。

お前・・・ずいぶんとすげえ胸してんじゃねえか・・・?

男にとってもこれほど巨大な胸を見るのは初めてらしく、コルネに卑猥なまなざしを投げかけてくる。

え・・・?

男の手が、コルネの胸に迫ってくる。
その手を恐れてコルネは更に身体を縮込ませる。

さ・・・触らないで・・・。

その必死とも言える抵抗に、男はむっとした。

けっ・・・いまさら強がるがんじゃねーよ!

ちょっと怒鳴っただけでコルネはびくっとすくみ上がってしまい、結局はまた同じことの繰り返しになってしまう。

こんな胸、牛娘でもめったにないって言うのによ・・・。
お前のところのご主人様というのは相当な変態だなぁ・・・?

その一言にコルネは怒りをあらわにする。

ご・・・ご主人様の事を悪く言わないでっ!

コルネにとって、自分の想い人であるご主人様の事を悪く言われるのは、この上ない屈辱だからだった。

おいおい・・・どう考えたって変態だろ?
・・・それに、実際お前はその胸で色々ご奉仕とかやってんだろう・・・?

確かにその言葉に嘘はない・・・。
しかし、彼女にとってはそのことを、ご主人様以外の男に咎められるのがいやだった。

そんなことないもん!・・・そんな・・・いやらしいこと・・・自分でなんて・・・。

だが、それを言うのがコルネの最後の悪あがきだった・・・。
コルネの眼に涙がたまっていた、恐怖と悲しみ・・・それが彼女の身体を支配した・・・。

へっ・・・おとなしくしろよ・・・騒いだりしてみろ・・・おめえ・・・ただじゃ済まさねえぞ・・・!

男はじっくりと、彼女の心に恐怖を刻み込む。

おめえら、亜人の価値なんて、ビニール傘みたいなもんなんだからなぁ・・・。
明らか過ぎる人種差別的用語を、当然の如く連発する男。
その言葉を吐くのと同時にコルネの胸を触ろうと手を運ぶ。

(・・・いやあっ・・・誰か・・・たすけてっ!・・・たすけてっ!・・・ご主人さまぁっ!)

今まさに、男の手がコルネの胸かかろうとしたそのときだった!

おい・・・そこの貴様・・・何をしている・・・。

不意に男の後ろから男の声がかかった。
その声に反応して男は振り向いた。
そして、その声にコルネの表情は少しずつ恐怖の束縛から解き放たれていく。
そう・・・そこに立っていたのは、紛れもない・・・。
コルネの大切な想い人であるご主人様、京極 元その人であった。

貴様・・・僕の大切なメイドに何をした・・・。

コルネの表情を見て察したのか、ご主人様は、男に対して毅然とした態度を見せる。

けっ・・・引き篭りの小説家野郎め!そんなにこの犬娘が大事かよ!

また先ほどのように低レベルな罵りをする。
だが、今のご主人様にはそんな罵りは逆にご主人様の怒りを更に増す結果となる。

引き篭りか・・・確かに的を得ているが、それは職業差別だな?
・・・小説家などの作家は時として、良いアイディアを出すために家に閉じこもることもあるがな・・・。
だが、それがどうした?

ご主人様は、男が出してきた言葉に対して丁寧ながらも確実な反論を出す。
言葉を聞く限りではあまり怒りの感情を出しては来ていない、
しかしその言葉一つ一つ、表情の中には水面下で強い闘志を燃え上がらせているようにも見えた。

(う・・・なんだ?・・・こいつ・・・)

そしてそのご主人様の反論に、唖然とする男を前に彼は再び言葉を続ける。

それに・・・僕は種族に関しては一切気にはしない、大事な人ならばなおさらだ。

もうひとつの答えはあまりにも短絡的なものだった。

(・・・くっ・・・なんなんだよ・・・こいつ・・・次から次へとすらすらと・・・)

こうもあっさり言い返されるとさすがに、男も浮き足が立つ。

どうした?・・・この程度で手詰まりか?
・・・言っておくがな・・・言葉の暴力と身体の暴力だけで渡ろうとするものは・・・
・・・それだけ自分の足場を壊すことになるのだよ・・・。

相手が手詰まりと見るや、ご主人様は反撃に転じる。

君はどうやら、今まで自分よりも立場が上のものに立ち向かった経験がないと見えるな・・・?

ご主人様の言葉はずばり的中した。

ぐ・・・それが・・・なん・・・だってんだよ・・・?

男の焦りをよそに、彼は言葉を続ける。

君は、まず言葉の暴力で相手を脅し、それでも従わなければ身体の暴力で相手をねじ伏せる・・・。
もしくはその逆を行って・・・上手く、楽しようとしたのであろう?

まさに図星だった。
しかし、男も最期の悪あがきとも言える罵りを放った。

くっ・・・て・・・てめえ・・・だが・・・俺はオメエのことは知ってるぜ・・・?

その、態度にご主人様は眉をひそめる。

どういうことだい?

男は言葉を続ける。

お前・・・昔一度だけニュースで話題になったよなあ?
・・・確か・・・話題の若手小説家 実は政治家の勘当息子だった!?だっけなあ?

その記事は、真実を紆余曲折された、週刊誌やスポーツ新聞の芸能ニュースのことだった。
男の表情が、生贄を拷問にかけるような悪魔のごとき表情だった。

そうだ・・・思い出したぜえ・・・それで・・確か、売れない間は女の家に転がり込んでたんだよなぁ?

男は更にご主人様の過去に踏み込んできた・・・そのときだった。

グイッ

なんと!ご主人様は突然男の胸ぐらをつかんだ。

ン・・・なんだよ・・・怒るんじゃねえよ。
初めてご主人様の眼つきが変わり、強い怒りと闘志をむき出しにしていた。

貴様・・・次にまた同じようなことを言ってみろ・・・貴様に・・・二度目はない・・・!

その言葉はまさに最後通告だった。
それに周りを見ると、いつの間にやら、街の人たちも次々と集まってきていた。
お祭り会場で会った、京極 元の親友の銀細工アクセサリー店の若き店主であり職人でもある真崎 仙太、
商店街の各商店の店主や、地元の買い物客、近所の住民など、かなりの人だかりが出来ていた。

う・・・いつの間に・・・。

どうやら男は全く気が付いてなかったようだ。

熱くなりすぎたようだな・・・これだけの騒ぎになれば逆に気付かないほうがおかしい・・・。

状況からしても圧倒的に不利だった。

おい!・・・そこの不届き者め!・・・コルネちゃんに手を出してみろ?徹底的に懲らしめてやる!

魚屋の店主が、シャツの袖をまくって言ってきた。

相手が悪かったなぁ・・・そこの若いの・・・京極さんに喧嘩売るなんてな・・・。

真崎さんは、仕事用ののみや、彫刻刀などをちらつかせながら言う。

な・・・何・・・。

人望・・・まさにそれが彼が持つ上でもっとも勝っていたものだった。

ひとつ言い忘れたが・・・。

ご主人様は突然男に声をかける。

な・・・なんだ!

それに男は驚いて声を上げる。
僕は昔っから、両親や祖父に武術を習うように言われてきてね・・・。
大体の武道は身につけているよ・・・いずれも段位を持っているけどね・・・。
その言葉を聞いて男は、顔が徐々に青ざめていく。
なぜなら、さっき言った二度目はないの言葉の意味が判ったからだ。

さあ・・・出て行け・・・この町には貴様のように弱者にしか攻めるすべを知らぬ人間がいる資格などない・・・。
とっとと失せろ・・・そして・・・二度と来るな・・・!

その言葉に、男は一目散に逃げ出した。何も言わずに・・・。

一瞬の緊迫から一転して街は元の風景へと戻った。






大丈夫だったかい?コルネ

初めて見たご主人様の意外な一面と、街そのものが一体となっていることに驚きつつも
いつものように助けてくれるご主人様の姿にコルネは恐怖から開放され、少しばかり泣きついていた。

あうぅぅ~~~・・・ご主人様ぁ~~~怖かったよぉ・・・。

コルネの涙は僕の服を濡らす。

すまない・・・皆さん・・・手間をかけさせてしまって・・・

僕は街の人たちに謝罪する。

な~に!いいってコトよ。

それに対して街の人たちは快く返事を返してくれる。

俺達も最初はただのチンピラかと思ったんだがね・・・様子を見ていくうちにだんだん見過ごせなくなってきてね・・・。
それで・・・助っ人に来たってわけさ・・・。

こんな、のどかな街だからこそ持っている、地域の絆・・・。
思えば・・・コルネは一時ではあるが、他人からの優しさや、情を受けていないんだっけ・・・。
コルネ・・・家に帰ろう・・・今日はもう休んだほうがいい・・・。

僕はコルネの肩を抱いて車へと運ぶ・・・。

ハイ・・・ご主人様・・・ご免なさいです・・・。

突然コルネは謝ってきた・・・。

どうして「ご免なさい」なんだい?

その問いかけにコルネはこう答える。

私・・・ご主人様のお仕事の邪魔をしちゃいけないって思って、一人でお買い物に行って来ようとしてたのに・・・。

コルネはまた、眼に涙をためながら言葉を続ける・・・。

なのに・・・わたしっ!・・・また、ご主人様だけじゃなく、町の人にも迷惑かけちゃって・・・。

コルネはまた泣き崩れそうになる、僕はそんな彼女の身体を抱きしめながら車のほうへと連れて行った・・・。

コルネ・・・人に迷惑をかけたからって、そんなことで君の事を嫌いになる人なんていないよ・・・。

そういって僕はコルネの頭をなで、涙を拭った。
コルネは涙眼のまま、僕の方をじっと見つめる。

ご主人様・・・わたし・・・今日は・・・その・・・。

何か言いたげなコルネに対して僕はとりあえず、この場を離れることを先決した。

コルネ、とりあえずは家に帰ろう・・・。

そういって、コルネを車の助手席に座らせる。

ハイ・・・わかりました・・・ご主人様・・・。

そして僕も運転席に座って、車を発進させた・・・。





その帰り道・・・コルネは今日の日の事を思い出していた・・・。
あの男がいった言葉がどうしても気になって仕方がないのだった・・・。

(政治家の勘当息子)
(売れない間、女性の家で暮らしていた)

このふたつの言葉が気にかかってしょうがなかった・・・。

(・・・ご主人様・・・)

自分の隣で車を運転するご主人様の横顔を見つめるコルネ。

(・・・私の知らないご主人様が・・・いるの?)

じっと見つめるコルネに気が付いたのか、信号待ちでご主人様はコルネに話しかける。

どうしたんだい?コルネ・・・さっきから僕の方をじっと見たりして・・・。

突然話しかけられて、コルネはあたふたとする。

い・・・いえ・・・あの・・・その・・・。

確かにとても聞きづらいことではあった・・・。

(・・・やっぱり・・・聞けないよぉ・・・知りたいけど・・・)

しかし、コルネは考えていることが、顔や行動に出やすいためか、ご主人様も薄々と感づいていた・・・。

(・・・そうか・・・コルネは・・・きっと・・・)

結局、コルネはご主人様に何一つ聞くことが出来ないまま、家へと戻ることになった・・・






家にたどり着いてから、コルネは一休みしてから、夕食を作ることにする。
キッチンで夕食を作るコルネを、ご主人様はダイニングでテーブルセッティングをしながら待つ。
コルネは、ふとご主人様の服装を気に留めた。
どういうわけか、ご主人様は黒のスラックスに上半身は白いカッターワイシャツの上に黒いベストを着用している。
しかも、夕食時だというのに黒いネクタイをつけたままだった。
ご主人様は普段から、スーツやスラックスなどの紳士服を着ているようにしていたが、
食事時、それも夕食時にはネクタイなどは外すようにはしていたのだった。
しかし、今日はそういったものを一切外そうとはしない・・・。
しかも、着ている服のほとんどが黒で統一されている・・・。
それは・・・まるで・・・喪を表すような服装だった・・・。

その服装にコルネは気になって仕方がなかった。
ご主人様はあまり黒一色で統一するような着こなしはしないことを知っているからだ。

(・・・どうして・・・ご主人様はあんな服飾をするんだろう?・・・)

コルネは気になってはいたが、少し聞きづらかった・・・。

(・・・食事の時にちょっと聞いてみようかな?)

そう思いつつ、夕食を迎え、二人だけの時間を楽しむ。
ご主人様は黒服のまま平静を装いながら食事を進める。
そんな時、コルネは意を決してご主人様に聞くことにする。

あ・・・あの・・・ご主人様・・・?

コルネの呼びかけに普通に応えるご主人様。

うん?・・・なんだい?コルネ。

コルネは少し云いづらそうに言葉を続ける。

あの・・・ご主人様・・・その・・・少し気になっていたんですけど・・・。
言葉を進めるコルネに、ご主人様は黙したまま彼女の眼を見つめる。

・・・

ご主人様のまなざしに緊張しながらも、コルネは自分の気になっていたことを話した。

あの・・・ご主人様・・・今日はどうして・・・そんな・・・黒い服を?

そんな、問いかけにご主人様はまた、平然と答える。

ああ・・・この服かい?・・・まあ・・・たまにはこんな日もあるさ・・・。

だが、このときコルネは気付いてしまった・・・。
そのときのご主人様の眼は・・・なんだか・・・とても悲しそうな・・・、
いや・・・何か、行き場のないやるせなさと、悲しみが入り混じったような眼差しだった・・・。
そんな眼差しを見てしまったコルネは、急に自分の内側からこみ上げてくる何かを感じずにはいられなくなった。
そして、コルネは、意を決して言おうとする。
しかし・・・

コルネ・・・今日は、僕の部屋へおいで・・・一緒に寝よう・・・。

コルネが何か言おうとした途端、ご主人様はコルネを誘う。

え?・・・あ・・・あの・・・ご主人様・・・。

戸惑うコルネをよそに、ご主人様は

コルネ・・・今日は、色々と辛いことがあったでしょう?・・・僕が・・・君を癒してあげるよ・・・。

コルネの言おうとしていることを完全に無視してご主人様は言葉を進める。

え?・・・だから・・・ご主人様・・・ちょっと・・・。

そして、言うタイミングを逃したコルネはご主人様になされるがままに寝室へと誘われた。





ベッドの上でコルネはランジェリー姿のままで、横たわる。

あのぅ・・・ご主人様ぁ・・・。

戸惑うコルネをご主人様はお構いなしにコトを進める。

さあ・・・コルネ・・・今日のことは・・・もう忘れて・・・。

そういってご主人様はコルネの眼を見つめて・・・それから、彼女の身体を抱き寄せ、唇を重ねる。

あっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・んぷっ・・・んんっ・・・!

半ば強引とも言えるご主人様のキスにコルネは戸惑うばかりであった。

ンちゅっ・・・んんっ・・・ふぁっ・・・ら・・・めぇっ!・・・ご主人様ぁっ!

強引なキスの上に、更に舌を絡ませてくるご主人様、もうそれだけでコルネはうっとりとしていた。

ハァッ・・・ハァッ・・・ご主人様ぁ・・・今日のご主人様・・・変です・・・。

しかし、ご主人様は全く動じなかった。

そうかい?・・・僕はいつもどおりだけど・・・。

だが、その言葉にコルネは納得がいかなかった。

ううん・・・いつも通りじゃないです・・・だって・・・だって、いつものご主人様はもっと優しいです!

しかし、ご主人様の言葉は変わる事はなかった・・・。

いや・・・そんなことはないよ・・・コルネ・・・君の気にしすぎだよ・・・。

そういってご主人様は、ブラのホックをはずし、コルネの胸をはだけさせる。
タプンと揺れるコルネの乳房をご主人様は優しく撫で回してから、優しく揉みしだく。

はああぁっ!・・・ご主人様ぁっ!・・・そんなっ・・・いきなりなんて・・・。

そう言うコルネにご主人様は甘いささやきをする。

コルネ・・・今日・・・あの男に胸を触られそうになったじゃないかい・・・?

突然の優しい言動にコルネは困惑する。

え?・・・ご主人様?

ご主人様はコルネの胸を優しく愛撫しながら語りかけてくる。

コルネ・・・怖くなかったのかい・・・?

その問いかけにコルネは、

・・・その・・・怖かったです・・・私・・・あの人に胸を触られそうになったとき・・・すっごく怖かったんです・・・。

その言葉にご主人様は何も言わずにただ、胸を優しくなでまわすだけだった・・・。

おかしいですよね・・・ご主人様にはいっつも私のおっぱい、触られたり、揉まれたり・・・
ミルク飲んでもらったりしてるのはぜんぜん平気なのに・・・ご主人様以外の男性に触られるのはとても嫌なんて・・・。

そう答えるコルネに対して、ご主人様は優しく言葉を返す。

いや・・・そんなことはないよ・・・コルネ・・・。

・・・?

つまり・・・コルネはそれだけ僕に対して心を許しているということなんだろう?
その言葉に、コルネはかすかな違和感を感じる。

僕はうれしいよ・・・それだけ、僕の事を想ってくれている事に・・・。

ご主人様は、感謝の言葉を述べる・・・しかし・・・コルネの胸の内には今ひとつ、納得の行かない部分があった・・・。
それは・・・。

(・・・でも・・・今のご主人様は・・・私には心を許してくれていない・・・)

コルネは、胸を愛撫され、母乳を吸われながらも、このことを言うか言うまいか悩んでいた。

(・・・もし・・・私に出来ることがあるなら・・・ご主人様が過去に何があったのか知りたい・・・。
それで、ご主人様の悲しい心を癒してあげたい・・・前に・・・私の辛いことを慰めてくれたように・・・)

このとき・・・コルネの中で何かが動き出した・・・。
(・・・もう・・・優しくしてもらうだけじゃダメ・・・今度は・・・私が・・・ご主人様に優しくしてあげる番なの・・・)

コルネは決心した・・・。
そして、ご主人様はコルネの母乳をを一気に搾り出そうとするそのときだった!

待って!・・・ご主人様!

その言葉にご主人様は手を止めて、コルネの方を見た。

どうしたんだいコルネ・・・?

そのときコルネは、申し訳なさそうにも真剣なまなざしで、ご主人様の方を見た。

ご主人様・・・どうしてですか・・・?

・・・?

どうして・・・ご主人様は・・・私には心を許してくれないんですか?

突然のことにご主人様は戸惑ってしまった。

え・・・コルネ・・・いったい・・・何のことだい?

コルネは、再び言葉を進める。

ご主人様は・・・以前・・・私の尻尾のことで泣き出しちゃったとき・・・優しくしてくれましたよね?

それは、初夏のときに僕がコルネと僕が過去に面識があったか否かを聞くときのことだった。
コルネは、自分の尻尾がいじめによって切られてしまったときに、僕が優しく慰めてあげた事だった・・・。
そのときから、僕とコルネの関係は現在のようになっていったのだったが・・・。
いったい何の事なのかわからない・・・。

そのときから・・・ううん・・・その前からも・・・ご主人様は私の事を優しくしてくれたの・・・。

そ・・・それは当然だよ・・・だってコルネは・・・僕にとって大切な女性なんだから・・・。

しかし、その言葉にコルネは真っ向から反論した。

でも・・・本当に大切なら・・・私がご主人様に優しくするのはダメなんですか?

その言葉にご主人様は驚愕する。

・・・!

コルネは涙をためながら、悲しそうな表情でご主人様にすがる。

私は・・・私はご主人様のことが大好きです・・・。
でも・・・大好きだからこそ、好きな人の辛いことや、悲しいことを知って・・・癒してあげたいんです!

その切実な願いにご主人様は、今までの自分の行動を恥じた。

もう・・・優しくされるだけじゃだめなんです・・・私・・・ご主人様に優しくしてあげたいの・・・!

コルネはそういって、僕の身体に泣きじゃくりながら抱きついてきた。

コ・・・コルネ・・・。

ご主人様はそんな健気な彼女の行動に、ただ、呆然としている・・・。

ご主人様・・・話してください・・・お願いです・・・。
私と出会う前・・・ご主人様に何があったのかを・・・教えてください・・・!

その、真剣な願いにご主人様は・・・悩んでいた・・・。

(・・・ここまでこられると・・・もはや、逃げることはできない・・・
・・・だが・・・これは・・・言うべきなのだろうか・・・)

自分自身の心の闇を語ることの苦しみはよくわかっていた・・・。

(僕には・・・他人を愛する資格も愛される資格もない・・・)

自分の頭の中にこの言葉だけが浮かんでいた・・・。

(・・・言おう・・・僕も・・・覚悟を決めよう・・・)

短くも長く感じる沈黙の後、ご主人様はコルネの肩を抱きこう切り出した。

わかったよ・・・コルネ・・・僕も・・・全てを話すよ・・・。

そういって、僕はコルネの瞳をじっと見つめる。

ご・・・ご主人様・・・。

コルネは、まるで満願叶ったかのような表情で僕の方を見る。

けど・・・コルネ・・・心して聞いておくれ・・・これから、君に話すことは・・・絶対に内緒にしておくれ・・・。

その問い掛けにコルネは静かに返事をする。

はい・・・。

そうして・・・僕は語ることにした・・・僕自身の過去を・・・僕が長い間封印してきたことを・・・






僕が、語り始めた瞬間、コルネの表情がみるみる驚愕の色に染められていくのがわかった・・・。
なぜなら・・・僕の過去には・・・彼女の想像を絶する・・・、
まさに・・・地獄とも言える過去がつづられるからだ・・・。
だが・・・それを機に・・・僕らの絆はより深いものへと変わっていくのだった・・・。







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2009-01-02

SS

魔性の乳に魅せられし幼き淫魔、その快楽によって堕ちる夜


あの夜・・・私はモリガンの罠にかかり毒に犯された・・・。
毒・・・そう・・・膨乳によって与えられる今までにない快楽・・・。
あの時以来、私は胸を膨らませる行為とその快楽の虜と化していた・・・。

もっと・・・もっと、あのときの気持ち良さを味わいたい・・・もっとリリスのおっぱいを大きくしたい・・・。
いつの間にか、私の頭の中はそれだけが支配してしまっていた・・・。
そして・・・その欲求を満たすために私はただ行動している・・・。

あの夜・・・モリガンに導かれてやってきた廃墟・・・その奥深くの地下室は、今では私の住処となっている・・・。
この部屋で私はこれまで集めてきた、様々な豊胸の為の薬や術、
マッサージ法から、食事のとり方まで、色々と試している。
そして、それらを試したあと、私は疲れて眠ってしまうまで・・・胸を揉み続ける。

今日は、飲み物に混ぜて飲む豊乳剤を試してみた。
だけど飲み物であればなんでもいいというわけではなく、より効率の良い摂取を色々と試してきた。
その結果、牛乳・・・特に搾りたての生乳に混ぜると効果は倍増することが判明した。
そこで私はある牧場から朝搾りたての牛乳をもらってはこうして薬を混ぜて飲んでいる。
もちろん、1リットルビンなんて量じゃない、10ガロン缶1本分の牛乳をもらっている。
私はそれに薬を混ぜて一気に飲み干す。
飲み干したとき、私のお腹はぽっこりと膨らんでいたがそれは、胸を揉み始めると徐々に引っ込んでいく・・・。
薬に含まれる成分と一緒に牛乳の乳成分が胸へと移動していくのがわかる。

アァァ・・・もみもみすればぁ・・・するほどリリスのおっぱいおっきくなるよぉ・・・アハァ・・・アアッ・・・!

ああ・・・手で揉んでいるときが一番幸せ・・・揉む度におっぱいがむくむくって膨らんでいくのがわかるから・・・。
これだけ牛乳飲んでいれば・・・母乳・・・でるかなぁ・・・?
胸を揉んでいた私はふとそんなことを思い浮かんだ。
母乳・・・出してみたい・・・どんな味するんだろうなぁ・・・?
・・・出してみたい・・・。

そう思った私は次の豊胸の手段をとる。
次は、注射器を使って液体の豊胸剤・・・本当は乳腺発達剤だっけ?
本当はもっと薄めて使うものなんだけど、私は原液のまま投与するの・・・。
どこに投与するって?もちろんおっぱいに直接だよ・・・だってそのほうが効果的なんだから・・・。
でも、1日数本までしか打つことしか出来ないみたい・・・。
前に、無理して何十本も一気に打っちゃったときがあったの。
そのときはとっても気持ちよかったんだけど・・・狂っちゃって、気を失ってしまったの・・・。
そんなことがあったから、私はこの薬は限られた量しか打つことしか出来ないの・・・。
もっと、もっと大きくして気持ちよくなりたいのに・・・。

今日の私はこの後はまたおっぱいを揉んでそれでおしまい、続きはまた明日・・・。

あはっ・・・今日も気を失うまで、何回イッても揉み続けるぞ~・・・。
こうして、真夜中の誰もいない廃墟の地下奥深くから汗と蜜と乳の臭いと共に一人の幼い淫魔の喘ぎ声だけが響いていた・・・。


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翌朝・・・目が覚めるとまたいつもの光景・・・。
胸を揉み続けて昨日よりも更に大きく膨らんだ乳房の上に私は乗っかっている。
すでに胸を隠すものなんて何もない・・・もちろん大きくなったおっぱいを小さくする方法なんて聞かない・・・。
だいたい、大きくしたいのに何で小さくすることなんて知っておかなきゃいけないんだろう・・・?

そう思っていた私は身体を起こそうとする、けれども身体は微動だにしない・・・。
あれ?・・・おかしい・・・昨日は身体が動かせたはずなのに・・・。
もう一度、改めて自分の乳房を見てみる、しかしそこには今までの予想を遥かに上回るモノが存在していた。
そう、私の胸は昨日の大きさとは全く比べ物にならないほど大きくなっていたのだった・・・。
昨日のおっぱいが大きな2つのクッションだとすれば、
今の私のおっぱいはキングサイズのダブルベッドが2つ、くっついているような感じだ。
ぱっと見ただけでも昨日の4、5倍はあると思う。

あはっ、やったぁぁ~・・・おっぱいまたおっきくなったぞぉ~・・・。
えへへ・・・この調子で・・・もっと・・・もっと大きくしてやるんだぁ・・・。
もっと、もっとおっぱいおっきくしてぇ・・・モリガンも他の誰にも追いつけないようなおっきなおっぱいにするんだぁ・・・

すでに壊れかかっている彼女の思考が正気を保っているのはまさに豊胸、膨乳への欲望だけだった・・・。
しかし・・・この欲望がすでに暴走し、彼女にとって取り返しのつかないところまで
陥っていることに誰一人として気付かないのであった・・・。

その日リリスは10メートルを悠々と超えた自分の乳房を見てこうつぶやいた。

おっぱい・・・こんなにおっきくなったからミルクとか・・・でないのかな?

それは、自分の胸への願いだった・・・。

母乳・・・ってどんな味するんだろ・・・飲んでみたいなぁ・・・。
もし・・・出るんだったら、出てきて欲しいなぁ・・・リリスのぉ・・・おっぱいミルク・・・。

そういってリリスは、自分の胸をさすり、揉み始める・・・。
そして何とかして自分の乳首の片方をつかみ上下にしごいたり、強くこすってみたりしてみた。

はぁ・・・はぁ・・・でてきてよぉ・・・おっぱいミルク・・・飲みたいよぉ・・・リリスのミルクゥ・・・

リリスは、まるで自分の乳房に呼びかけるように虚ろな表情でつぶやく・・・。
リリスの身体や乳房は徐々に汗ばんでいき、肌が薄紅色を帯びていく・・・乳房からはほんのりと甘い乳臭い匂いが立ち込めてきた。

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ハァァァァアアッ!・・・胸が・・・リリスの・・・おっぱいがぁっ!

自分の胸に何かがこみ上げてくるのがわかる。

はぁ・・・はぁ・・・んっ!・・・なにかがぁっ・・・リリスのおっぱいにっ!・・・

リリスは今まさにオルガズムを迎えようとしている。

くっ・・・くるぅぅぅぅ~~~!

ビクンビクンと痙攣した次の瞬間、リリスの乳首の先から大量の液体が勢いよくほとばしる!
その液体は粘質性が高く、黄色がかった乳白色の液体であった。
そう・・・その液体は紛れもなく、リリス本人の母乳と呼べるものだった・・・。
リリスは吹き出たその液体を口をあけて中へと運ぶ。

んぐ・・・んぐ・・・んぐんぐんぐ・・・。

すでに自分の腕よりも遥かに大きくなってしまった乳首にはしゃぶりつくことはできず、
吹き出てくる母乳を上手く口へと入るようにあてながら飲んでいる。

んぐ・・・んぐ・・・うわぁ・・・ミルク・・・みるくだぁ・・・リリスの・・・おっぱいミルクだぁ・・・あまぁ~い・・・美味しいよぉ・・・あははっ

彼女自身が長い間望んでいたものが出てきたことに彼女は狂喜し我を忘れ、
時が経つのを忘れてただひたすら自分の母乳を飲み続けた。
その母乳が一切枯れる事がないことを知りつつも・・・。


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・・・・・・・・・あれから・・・どのくらいたったのだろうか・・・。
その幼き淫魔はただひたすら自分の乳首から溢れ出てくる母乳を飲み続けていた・・・。
それは、彼女が眠っている間も無意識のうちに母乳を飲み続けているらしく、すでに彼女の腹部は妊婦のように肥大化していた。
それに気付いたのか彼女は乳首から顔を離した・・・。
母乳を飲んでいない、もう片方の乳首からは母乳が絶え間なく溢れ出ていて地面をぬらしていく。
そして彼女が母乳を飲むのをやめてから再び変化が訪れる・・・。

ドクン・・・ドクン・・・・・・。

乳房全体に響く動悸音と共に乳房が徐々に膨らんでいくのがわかる・・・。
広大な地下室を徐々に肌色の巨大な柔肉が占領されていく。
そして、その乳房の持ち主は巨大化していく乳房の中心部で何も知らずに静かに眠りについていた・・・。
彼女が目覚めたとき・・・一体どんな反応を見せるのか気になるところだが、その話しは日を改めて語ることにする・・・。


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さて、こちらは変わって今回のリリスの暴走の引き金を作った張本人、
モリガン=アーンスランド家の大豪邸の中、この家の主であるモリガンの部屋である。

部屋にはモリガン本人と彼女の御付の執事の姿がある。
執事が手に持っているのは一通の手紙、差出人はリリスの名前が記されていた。

全く・・・リリスったら、何様のつもりよ!この私を呼び出すなんて・・・!

手紙にはこう書いてあった・・・。

『モリガンに私のとっておきのものを見せてあげるから、絶対来てね』

たったそれだけの文章と、場所だけを記しているだけであった。

ご主人様・・・どう致しますか?

執事が尋ねると、モリガンはこう返した。

ふーん・・・なかなか面白そうじゃないの?せっかくの誘いを断るのもなんだし・・・行ってみるかしら?

その手紙の返事の有無は必要ないらしく、また日にちの指定もないことから早速その場所へと行くことにする・・・。


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一方・・・。

・・・はぁぁあっ!・・・おっぱいいぃぃ・・・ミルクゥ・・・。
薄暗い地下室、いや地下室と呼ぶにはあまりにも広すぎる空間。
広さは・・・スタジアムと同じぐらいか、それよりも少し大きいぐらいの広さだ・・・。
その、地下室の中心部に本体がある、その位置、高さから見ても明らかにおかしい。
そして彼女の左右にはそれぞれ巨大な物体がそびえ立っていた・・・。
暗くてよく見えないがそれは人肌の色とあまり変わらない様に見えた・・・。
また、その物体からだろうか?ドクンドクンという鼓動と、それに合わせて液体が滴り落ちるような淫靡な音が聞こえてくる・・・。
その巨大な物体はなんなのか?

そして、今も聞こえてくる動悸音、その空間に響き渡る、液体が滴り落ちる音。
その全ての正体がもう、間も無く明かされる・・・。


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ある廃墟の地下奥深く、ある部屋へと続く扉の前にモリガンの姿があった。

ここね・・・リリスが言ってた場所は・・・。

そういって部屋の扉を開けようとしたモリガンだったが、ふと扉を開けようとする手が止まる。
それは、扉の向こう側から聞こえてくる音と、異様な匂いだった・・・。
何かの液体が噴き出してそれが滴り落ちるような音と、甘ったるい練乳のような匂いが彼女の鼻をかすった。

・・・ははあん・・・もしかして・・・。

モリガンはある程度の予測を立てて扉を開けようとする。
すると、モリガンの頭の中にリリスの声が響き渡った。

(・・・アハハ・・・モリガァン・・・きたんだねぇ?・・・早く入ってきてよぉ・・・とっておきのをぉ・・・見せてあげるんだからぁ・・・)

その声が消えると同時に、扉が自動的に開く。
そしてその部屋の中にモリガンは足を進めていく。

薄暗い部屋の中、モリガンはリリスの姿を探しているが、見当たらない。
どこにいるのかと移動しようとすると、床の異変に気付いた。
びちゃっと音がした。下を見ると、地面は何か濡れているようだった・・・。
よく見ると濡れているように見えるその液体は、黄色がかった乳白色で粘液質の液体だった。
その液体からは甘ったるい匂いが立ち込める。
そして、モリガンはひたすら彼女の姿を探そうとする。

ね~え!リリス、どこにいるの?隠れてないで姿を見せなさいよ!

思わずモリガンは声を上げるがリリスからの返事は返ってこない。
痺れを切らしたモリガンは再び足を進めようとするが何かにぶつかってしまう。
人肌程度のぬくもりがある非常に柔らかい物体が彼女の前に立ちはだかる。

ううん・・・何これ?・・・気持ちがいいくらいに柔らかいけど・・・。

その感触に彼女は覚えがあった・・・そう・・・自分の身体の一部とよく酷似している事に・・・。
それは、乳だった・・・この巨大な物体の感触は乳房と全く同じ感触だった。

え?・・・まさか・・・そんな・・・ねえ・・・。

疑っているようだったがそのとき、モリガンの頭の中にリリスの声が響き渡る。

(ウフフ・・・モリガァン・・・やっと気付いたのぉ?・・・今、見せてあげるねぇ・・・)

そういって突然照明が灯り、部屋の中が明るくなる。
そして、その部屋が明るくなったとたんモリガンは眼下に広がる光景に愕然とした。
それまで、自分がぶつかっていたものは肌色の巨大な柔らかい物体だった・・・。
そして、その柔肉の先にはピンク色の巨大な柱のような乳首が横たわっており、
その先端部分からは先程の液体が勢いよく噴き出していて、
その物体はまるで巨大な丘のようで、その丘の中心部にリリスの姿があった。
巨大化した乳房は見るに何メートルあるだろうか?
30メートルを遥かに越える大きさであり、片乳だけでも30メートル近くある大きさだった。
リリスの表情は虚ろで、ありえないほどに巨大化した乳房から与えられる快楽に魅了されていて、
その表情は幸せそのものであるようだったが、周囲からはただ壊れているようにしか見えなかった。

アハァ・・・モリガァン・・・みてぇ・・・リリスのおっぱい・・・どう・・・おっきいでしょう?

その姿に、ただただ唖然としているモリガンだったが、突然不敵な笑みをこぼした。

フフッ・・・なあに?そのおっぱいは・・・そんなに大きかったら、獲物を狩ることなんて出来ないんじゃないの?

しかし、その問いかけにリリスは全くわかっていないような感じで答える。

え~?・・・なんでぇ?・・・獲物なんて・・・狩りに行く必要ないんだもん・・・。

その答えにモリガンは疑問を持つ。

どういうこと?

それに対してリリスはボーっとした表情のままで言葉を返す。

だってぇ・・・リリスが動かなくても、あたしのおっぱいミルクの匂いに魅了されて、獲物が勝手に近づいているんだもん・・・。

そういってリリスは部屋の奥を指差す。
その奥にはリリスの放つ母乳の匂いと味に魅了された人間、それも皆若い女性ばかりであった・・・。
しかも、その女性達はリリス同様信じられないほどに巨大化した乳房を持ち、
その巨大な乳首の先からは母乳を噴き出して、互いに揉み合い、搾乳しあって、快楽に浸っている。
そして、一部の女性達は、リリスの乳首に群がり噴き出すリリスの母乳を貪るように飲んでいる。
母乳を飲んだ女性達は、見る見るうちに乳房が膨らんで行き、あっという間に4、5メートルほどの乳房へと成長していく。
そして、乳房がある程度肥大化した女性達はリリスに母乳を飲ませに向かう。
女性達の母乳を飲んだリリスは、それに合わせて乳房が膨らんでいく。
おそらくこのとき、母乳の他に精気も吸い取っているのであろうか、女性達の目が虚ろになっていく。
精気を吸われた女性達は、互いに快楽を貪りあいながら次の母乳と精気を蓄えていく。
その光景は、見事なまでに完成された精気の回収の循環であった・・・。
今も、新たにつられてやってきた女性達がモリガンを横切っていく・・・。

ねぇ?・・・言ったでしょお・・・だからぁ・・・リリスは・・・なーんにもしなくてもいいのぉ・・・。

これには流石のモリガンも、驚いてしまった・・・。

すごいわ・・・リリス・・・あなた・・・ここまですごいことを・・・。

しかし、彼女自身も自分の身体に起こった異変に気付いていた・・・。
無論、それをリリスが見逃すはずはなかった・・・。

あれぇ?・・・モリガン・・・あなたも欲しくなったのぉ?

その言葉にモリガンは必死に言い訳をして逃れようとする。

え?・・・な、何を言っているの?・・・私がそんな・・・同族の誘惑に堕ちるなんて・・・。

だが、言葉とは裏腹に、モリガンの身体は確実に反応していた。
彼女の股間からは蜜が溢れ出ていて乳首が服の上から見てもわかるぐらいに勃起しているのがわかった。

へ~ぇ・・・モリガン・・・ホントはとっても欲しいんでしょぉ?
・・・リリスたちの仲間になりなよぉ・・・とぉっても気持ちいいんだよぉ・・・。

そういってリリスは、女性達に指示を出す。
リリスに魅了され傀儡と貸した女性達が、巨大な乳房をぶら下げながらモリガンに迫り来る。

い・・いやよ・・・そ、そんなこと・・・!?

必死に抵抗するモリガンにリリスは痺れを切らす。

モリガン・・・往生際が悪いなぁ・・・。

そういった次の瞬間!モリガンの足元から無数の手が伸びてくる!
その手の正体は、床一面に広がる母乳からだった。
まるで触手の様に伸びてきた母乳は手の形から、管のような形に変形しモリガンの身体を拘束する。
更に、一人の女性が、肥大化した乳首をモリガンの口に突っ込ませ強引に母乳を飲ませている。
全身を拘束され、更になすすべなく母乳を飲まされているモリガンはあっけなく堕ちてしまった。
しかし、堕ちるにはまだまだ早すぎる・・・そう・・・これはただの前座に過ぎない・・・果てしない快楽の宴の・・・。

ン~!・・・ンン~~~!!!

強引に母乳を飲まされ続けるモリガン。
そうしているうちにも、彼女の身体は乳白色の触手や、リリスの乳の虜となった女性達によって運び出され、
今まさにリリスの超巨大な乳首の前へとたどり着くところだった・・・。

んっ・・・プハァッ・・・けほっ・・・けほっ・・・。

ズルリとモリガンの口から乳首が離れて、ようやく彼女の口は自由を取り戻した。

ウフフ・・・モリガン・・・どうだった?
・・・今さっきモリガンに母乳を飲ませた娘はこの中では一番母乳が美味しいの・・・きっとモリガンも気に入るよ・・・。

その呼びかけにモリガンは反発する。

気に入るですって!?おかしなことをするのも大概になさい!こんなことされたら・・・あたし・・・。

その反応をリリスは見逃さなかった・・・。

ふぅ~ん・・・まんざらでもないみたいだね・・・。

な、何ですって!?

モリガンは、顔を赤らめながら反論する。
その様子はどう見ても、本音を隠しているようだった。

だって・・・もう、顔が真っ赤よ・・・それに・・・ふふふ・・・乳首が立ってるよ・・・突き破るくらいにビンビンに・・・。

さすがにこれには答えたのか、恥らう表情がいつもの魅惑的な雰囲気を消し去り可憐に映る。

アアッ・・・そんな・・・いや・・・。

嫌がる、消沈する彼女にリリスは死刑執行のごとき一言を浴びせる。

モリガン・・・あなたは以前、アタシの胸を大きくしたいと言う願いを逆手にとって、豊胸の快楽と言う毒を盛って落としたのよ。

その一言一言は、改めて思い返すと自分のまいた種であった・・・。
その結果、この毒はより強力な毒へと変化を遂げて貴女に降りかかった・・・。
因果応報・・・人間界でいうこの四字熟語が今のモリガンにぴったりと当てはまる。

だからもう・・・取り返しのつかないことになっているの・・・誰も逃げ切ることは出来ないんだよ・・・。
・・・もちろん・・・人間も、淫魔も、魔族もみんな・・・。

その言葉を聴いたとき、モリガンは一瞬世界の崩壊を考えてしまった。
しかもその崩壊と言うのは、破壊の王が君臨するようなものではない・・・。
誰が予想しただろうか、世界中の女性が淫靡な聖母と化してしまう世界である・・・。

当然・・・モリガンも逃げられないんだよぉ・・・

その言葉にはっと彼女は我にかえる。
今、自分自身も味わったことのない快楽と、未知の恐怖の矛先が自分に向けられていることを・・・。

お・・・お願い・・・許して・・・あの時は悪かったわ・・・まさか・・・こんなことになるなんて思っていなかったの・・・。

モリガンは必死の命乞いをする・・・しかし・・・それが最期の悪あがきだった・・・。

人間とおんなじ・・・言い訳をするんだぁ・・・。

とても長い一瞬が続く・・・。

でも、だぁめ・・・リリスのおっぱいはもう、ミルク出したくて仕方がないんだもん。
・・・だから・・・ミルク一杯飲ませてあげるねぇ・・・。

その次の瞬間、直径5,6メートル以上はあるリリスの巨大な乳首から、
さっきと同じ乳白色の液体が、じわりじわりとにじみ出た次の瞬間、勢いよく噴き出してきた!
まるでダムの水門から水が流れるようにとてつもない勢いで母乳が噴き出し、モリガンや他の女性達を巻き込んでいる。
母乳を飲むというよりはぶっかけているという表現が正しい。
そのあまりの光景にモリガンは全身母乳の泉に沈んだまま呆然としていたが、周りの女性は狂喜して思いっきり飲み続けた。
呼吸は出来ないはずなのにどういうわけか苦しくはない・・・。
どういうわけか、リリスの母乳には強い中毒性になる成分が含まれているらしく、
その成分によって苦痛などの感覚を麻痺させる効果があるようだ・・・。

えへへ・・・モリガン・・・ミルク漬けの刑だよぉ・・・溺れる前にミルクを全部飲まないと大変なことになっちゃうよぉ・・・。

そう実は、母乳の泉の中にはあの触手状に変形するものがいてモリガンの均整の取れた身体を弄んでいる。
すでに衣服をなすこうもりは四散してしまい、裸同然となってしまったモリガン。
彼女の股間や乳首にあの触手たちが群がり中へ中へと母乳を流し込んでいる。
乳首だけでなく乳房や皮膚全体にも母乳が浸透していく。
徐々にモリガンの体はむくんでいき、大量の母乳を飲み込んだ腹部は妊婦のように膨らんでしまった。
そして、その時点でようやく触手や女性達の拘束から解放され乳白色の泉の中から、彼女は顔を出した。
水が滴ると言うにはあまりにかけ離れたとろとろの母乳、モリガンは自分の手を見る。
手にすくった母乳が滑らかな感触で落ちていく。
周りからは、嗅覚がおかしくなってしまいそうな位に甘ったるい匂いが立ち込めており、すでに彼女の思考は麻痺寸前であった。

はあぁ・・・ナニよ・・・これぇ・・・。

モリガンは泣き出しそうな声で自分のみに起こっていることを確認する・・・。
しかし、そんな行動とは裏腹に彼女の身体はもはや、毒に犯されていた・・・膨乳の快楽と言う名の猛毒に・・・。
乳白色の世界から脱したかと思った次の瞬間、自分の胸部に異常な重量感を感じる。
よくよく見ると、自分の胸が見る見るうちに大きくなっていくのが見えたのだった!
無論、胸が大きくなるに連れて自分の身体が再び、母乳の泉の中へと沈んでいくのがわかった・・・。

え・・・!?・・・うそ!?

どんなにじたばたしても抗うことの出来ない地獄、いや極楽を与える泉の中へ再び、モリガンは引きずり込まれていく。
そして彼女は再び泉の中で強制的に母乳を飲まされる。
母乳を飲み続ければやがて水かさは減り一時ではあるが本来の感覚を取り戻せる。
しかしすぐに、膨乳の波が己の身体を駆け巡っていき重量感を増した乳房によってまたしても母乳の中へと沈んでいく・・・。
そんなことの繰り返しによってモリガンの乳房は原形をとどめないほどの勢いで巨大化していく。
そんな、様子を見てリリスは心地よさそうにつぶやく・・・。

えへへ・・・モリガン・・・こうすればすぐにおっぱいが大きくなるよ・・・でも・・・あまりに急すぎるから・・・壊れちゃうかもね?
・・・でも、大丈夫だよ・・・だって・・・ここにいる女の子達もアタシもみんな・・・みんな壊れてるんだもん。
・・・すぐに仲良くなれるから、気にしないでねぇ・・・。

そういいながら、リリスはやってきた女性達の母乳を貪り続ける。
膨乳と搾乳の快楽に魅了され、淫靡なメス牛と化した二人の淫魔と無数の女性達・・・長い・・・長い・・・快楽の宴の闇は続いた・・・。
それから数時間後・・・モリガンは20メートル以上の乳房の持ち主と化して、魔性の乳に魅せられ、堕ちていった・・・。


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翌日・・・。

アハァ・・・んぐっ・・・んぐっ・・・んふぅ・・・ミルクゥ・・・ほしいぃ・・・。

無数に飛び交う女性達のあえぎ声と、ほとばしる母乳の音の中一際大きく響く二人の淫魔の声が合った・・・。

ぷちゅっ・・・んぐぐうぅ・・・ううっ・・・んはぁん!リリスのおっぱいぃ・・・甘くて・・・美味しい・・・。

全身、母乳まみれのままで、二人の淫魔、リリスとモリガンがほとばしる母乳の甘味と、搾乳による快楽、
そして大量に飲んだ母乳の成分によって自分の乳房が、更に肥大化していくことの快楽に溺れていた。

(・・・アアッ・・・乳を搾ることがこんなに気持ちいいなんてぇっ!)

モリガンの眼がそう語っている。

(・・・アタシは・・・なんて愚かだったのぉっ!)
もはや、モリガンの眼には正気ではなかった。

今、彼女の中を支配するのは乳の事しかなかった・・・。
もはや彼女の視界には、柔肉の肌色と、乳首の色、そして、母乳の乳白色しか映らなかった・・・。

アハハ・・・モリガァン・・・どお?・・・気持ちいいでしょお?・・・世界が・・・み~んな・・・おっぱいで包まれちゃうの・・・ステキでしょぉ・・・?

巨大な乳首から母乳を大量に噴き出し、それをモリガンに噴きかけながら虚ろな表情のままで、リリスはモリガンに語りかける。

アアン・・・ステキィ!・・・おっぱい・・・すきぃ!・・・ミルク・・・すきぃ!・・・もっと・・・もっとミルクちょうだぁい・・・。

モリガンはまるで乳をねだる赤子のようにリリスの乳首へ両手をかざす。
その様子を見てリリスはくすくすと笑いながらこういった。

ウフフ・・・モリガン・・・次にミルクをあげるのはアタシじゃないよ・・・この娘達だよ・・・。

そういってリリスは指差すと、そこには5,6メートルはあると思われる乳房を持った女性達がいる。
女性達は乳首を抱えて、今にも母乳を搾りださんとしていた。

この娘達がモリガンにミルクをたっぷりと飲ませてあげるよ・・・。

そう言っている内に女性達はモリガンの前にずらりと揃った。
皆、乳首や乳房を抱きかかえ、一生懸命搾り出そうとしていた。
その様子に、モリガンは期待に胸躍らす様な表情だった。

ああぁ・・・みんなで・・・私にミルクを・・・?

そう言うと、皆ニコッと虚ろな笑みを見せて乳搾りをする。

アアン!・・・早く・・・はやくぅ!・・・モリガンにみんなのおっぱいミルク飲ませてぇ!!

モリガンは大きく口を開けて、母乳が注がれるのを待っていた。
そして、女性達が絶頂に達したかと思った瞬間、乳首の先から、大量の母乳が噴き出してきた。
普通の乳白色よりも遥かに濃い色をした母乳がモリガンの口一杯に注がれるが一瞬にして満杯になり、
そして、口から溢れた母乳はあごや首筋をつたって全身に流れ、そして乳房にも母乳が流れていく。

アハァアン!!・・・ミルクゥ!・・・ミルクゥ!!・・・おっぱいが!!・・・おっぱいが!!!一杯なのぉ!!!

母乳を注がれたモリガンは狂喜しながら、母乳を飲み続ける。
そして、女性たちが噴き出す母乳の中に精気が混ざっていることに気付く。
このとき、モリガンは悟ったのだった・・・自分も、リリスと同じく精気を得る循環を作り上げたことに・・・。

ああぁ・・・私・・・こんなに・・・すばらしいことを・・・。

モリガンはまるで、子を得た母親のような感慨に浸りながら、母乳を貪り、そして自分の乳房が膨らんでいく喜びを噛み締めていた。

もっと・・・もっとよ!・・・もっと私に母乳をちょうだい!!そして・・・みんなに私の母乳を飲ませてあげるわ!!!

そういって、モリガンは自分の乳首に群がる女性達に自分の母乳を噴き出してはそれを彼女達に飲ませていた。

アアッ!・・・私・・・幸せよ・・・だって・・・こんなに気持ちよくて・・・喜びを感じられるんですもの!!

モリガンは今、リリスと同等の存在になっていることにこの上ない喜びを感じていた。
そう、この空間では、リリスとモリガンは偉大な母となっているのだった。
いや、偉大な母というよりは、柔肉の女王もしくは、乳の聖母といったほうがいいのかもしれない・・・。
そんな、彼女の様子を見てリリスは不意にモリガンに近づいてくる。

ねーえ・・・モリガン・・・そろそろ・・・二人で楽しもうよぉ・・・。

小悪魔な笑みをこぼしながら、モリガンに近づくリリス。
それに対し、モリガンは淫靡な視線を流しながらリリスに答える・・・。

ええ・・・そうしましょう・・・ミルクを飲み合いましょう・・・

そう言って、モリガンとリリスは互いの乳首を互いの顔に近づけた後、互いに乳首を愛撫する。
互いの目の前には巨大な乳首が迫っている。
その乳首はまるで、別の生き物のようにも見えるぐらいに巨大で乳首の部分だけで上半身はすっぽりと収まりそうだった。
その乳首のくぼみからは母乳がじわりじわりと溢れ出ている。

アハァ・・・もっとはげしくぅ!・・・そうよ!・・・激しくしても良いのよぉ!

アアン!良いわぁ!・・・もうミルク出したくて我慢できない!

感度が良くなった乳首を互いに愛撫しているために、二人が絶頂を迎えるのはもはや秒読み状態だった。

いい!いい!イッちゃう!!ミルクでちゃうぅぅ~!!!

アハァァアン!!!・・・でるっ・・・でるっ!母乳でるうぅぅぅぅぅぅぅ~~~っ!!!

ブシュッ!ビュビュルッ!ブシュウゥゥゥゥ~~~~!!!

凄まじい音と同時に、大量の母乳が溢れ出ている。
母乳は一気に二人と他の女性達がいる空間の床一面を濡らし、
ヨーグルトのようにドロドロとした質感のままで、その床一面を母乳浸しにした。
その異常とも言える濃度の母乳に二人は、目は虚ろなままで狂喜しながら、母乳の激流に溺れたままその母乳を貪り飲んでいる。

・・・ああ・・・ステキ・・・こんなに気持ちいいことから・・・離れたくない・・・。

リリスは母乳の泉の中に溺れたままそう語っているように見えた・・・。

アアッ・・・こんなの・・・一度味わったらもう忘れられないわぁ・・・ずっとこのまま・・・ミルクとおっぱいに溺れていたい・・・。

モリガンもまた、母乳の泉の中に沈んだままそう語っているように見えていた・・・。
そして、二人の乳房は母乳を飲んだ量に比例するかのように、ブジュブジュと母乳を噴き出しながら更なる肥大化していた・・・。
そして・・・その泉に群がり女性達もまたその母乳を飲み、また二人と同じように母乳を噴き出しながら乳房を肥大化させていく・・・。
延々とつづく、膨乳と噴乳、搾乳の快楽の宴に終止符は打たれることはない・・・。


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あれから・・・どのくらいのときが経っただろうか・・・?
すでに地下室には4つの巨大な柔肉の山脈が連なり、その間には二人の淫魔の姿があった・・・。
乳房全体の大きさは片乳、悠に50メートル近い大きさでその空間の約4分の1を占めている。
柔肉の山脈の麓には今も無数の女性達が群がり、麓の直径10メートル近い巨大な乳首から吹き出る母乳を貪るように飲んでいた。
その麓で母乳を貪る女性達の乳房もその乳房に追いつかんとばかりに膨らんでいく・・・。
その乳房が全て同じ大きさに追いついたとき、この地下の空間はどうなっているのだろうか?
そして、このあまりにかけ離れた光景を眼にした人々は、どう思うのだろうか?
しかし、何よりも気になるのは巨大化した乳房がこの空間を突き破って外の世界に進出するのではないのだろうか?
真相はわからぬまま、巨大な乳房に魅了された女性達は種族を問わずにやってきては、
母乳を貪り乳房を肥大化させ快楽の奈落へと落ちていく・・・。

たった一つの小さな毒が世界の破滅を導いてしまった。
膨乳による快楽と言う毒によって・・・。
この膨乳による快楽と言う毒によって、人界、魔界を含めた全ての世界が崩壊するのは時間の問題かもしれない・・・。

END


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2008-11-23

膨腹11

しゅっ・・・しゅっ・・・・しゅっしゅっ・・・
「はぁ・・・いいよ・・・・いいよぉ~・・・なのはぁ~・・・」
アリサちゃんが空気入れを押しながらなのはちゃんを見つめています。
その目はまるでいやらしい男の人の目のようでした。
「ア、アリサちゃん、大丈夫・・・?」
「あ、あたしなら大丈夫よ・・・」
しかしアリサちゃんの様子は明らかに変でした。
なぜなら空気入れを触っていない片方のおててがなぜかスカートの中に入っているのです。
なんでスカートの中におててを突っ込まなくてはいけないのでしょう?
「アリサちゃん、スカートの中におてていれたらだめだよ!!女の子らしくないよ!!」
なのはちゃんはアリサちゃんがスカートの中におててを入れているのがだらしなく見えて注意しました。
「い、いいのよ!!」
アリサちゃんは言う事を聞きません。
なぜならおててはアリサちゃんの女の子の秘密の場所をくちゅくちゅしていたからです。
なのはちゃんのお腹を見ていて興奮しちゃったアリサちゃんは「おなにー」をしていたのです。
これはすずかちゃんにアリサちゃんが内緒で教えてもらった事なのです。
そりゃあ気持ちいいからやめるわけにはいきませんね。

その間にもアリサちゃんの押す空気入れはどんどんとなのはちゃんのお腹に空気を入れていきます。

しゅっしゅっしゅっしゅ・・・・

もうお腹はぱんっぱんに膨らんでいます。
なのはちゃんもさすがに苦しそうです。
「ア、アリサちゃん・・・もういいでしょ?これならすずかちゃんもわたしのこともっと好きになって、えっちなことしてくれるでしょ?」
アリサちゃんはその言葉に言い返しました。
「だめっ!!これじゃ無理!!まだまだだめっ!!」
「えっ!!」
「もっと破裂寸前まで膨らませないとすずかは興奮しないのよ!!こんな妊婦に毛の生えたようなお腹じゃね到底無理よ!!」
ちょっと難しい言葉を使うアリサちゃん。
妊婦に毛の生えたようなお腹って・・・?
「で、でも・・・もう・・・苦しい・・・」
お腹が苦しくて苦しくてたまらないなのはちゃんの体からはいっぱいいっぱい汗が出てきました。
その汗がなのはちゃんのお腹をぬらして、なぜか色っぽく艶を出すのです。
「な・・・なのはっ!!いいよっ!!!そう!!!このままもっと!!」

しゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅっしゅ・・・

しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ・・・

アリサちゃんが喋らなくなりました。
空気入れをひたすら押しながら、もう片方の手で秘密の場所をもっと激しくくちゅくちゅし始めました。

しゅしゅしゅしゅしゅしゅ・・・・

ぷく~っ!!!!

ぷっくぅ~~ッ!!!!

いつの間にかアリサちゃんの空気入れを押す速さがものすごく速くなっていました。
アリサちゃんが一押しするごとに、なのはちゃんのお腹がぼんぼん膨らんでいきます。
もう、なのはちゃんは大人の妊婦さんのお腹よりも一回り以上大きなお腹に膨らんでいました。




ぷっくぅぅぅぅぅっっっ!!!!!



「アリサちゃんッ!!!!!もう止めて!!!!これ以上は・・・もう・・・・」



なのはちゃんの呼びかけにもぜんぜんアリサちゃんは気づきません。
いえ、もしかしたらちゃんと聞こえているのかも知れませんが自分の欲望に支配されて空気入れを止める事が出来ないのかもしれません。
「なのはぁ~~~・・・・なのはぁぁぁぁぁんん!!!!」

ぽた・・・・ぽた・・・・

アリサちゃんのスカートの中からとうとう変なお汁のようなものが垂れてきました。
それはアリサちゃんの太ももを伝ってぽたぽたとなのはちゃんのお部屋の床にどんどん流れ落ちてきます。
「あっ!!!!!アリサちゃん!!!!!お漏らししないでっ!!!!!わたしのお部屋でお漏らししちゃいやぁっ!!!!」
でもアリサちゃんはやめません。
いっぱいいっぱいくちゅくちゅをして、いっぱいいっぱい空気入れを押しています。

しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ・・・・




ぷくぅ~~っっ!!!!ぷくぅ~~~~っ!!!!



「く・・・苦しいっ!!!もう・・・だめぇぇぇぇぇっっ!!!!!お・・・お腹がぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!」



とうとうなのはちゃんのお腹は妊婦さんをとっくの間に通り越し、アドバルーン並に膨れ上がりました。
皮が思いっきり伸びきって、ちょっとでも突付いたらはちきれてしまいそうです。
でも、アリサちゃんは空気入れを押し続けます。
さすがに膨らみきったお腹に空気を入れるのは力が要るらしく、アリサちゃんも少しくたびれてきたようです。
「は・・・は・・・・ぁぁ・・・・、な、なのは・・・・」
それでもアリサちゃんは体重をかけて空気入れを押し込みます。




ググッ!!!!



ミチッ!!!!!



「ひぎッ!!???」



突然、なのはちゃんのお腹から変な音がしたかと思うとなのはちゃんも女の子らしくない変な声を出しました。
膨らみきったお腹にさらに無理やり空気を入れたのでお腹の皮膚が裂けそうになったのです。
でもそのことにまだアリサちゃんは気づいていませんでした。
さらに空気入れに体重をかけて次の空気を送り込もうとします。




グググッ!!!!



ミチミチィッッ!!!!



「ひいっっ!!!!!」



お腹がさらに変な音を立てながらもう一回り膨らみました。
すでに膨らみきったお腹をさらに膨らませているので、お腹の皮はもうぱっつんぱっつんでいつ弾け飛ぶか分かりません。
これじゃあ変な×ゲームで大きな風船を破裂させられるのとまったく同じです。
なのはちゃんももう、意識が朦朧としてきたらしく目があさっての方向を向き始めました。
アリサちゃんのほうはくちゅくちゅが相当気持ちよかったらしく、これもまた目があさっての方向を向いています。
挙句の果てによだれは出るし、おまたからお汁をダラダラと垂れ流すし・・・。
さらにおまたをくちゅくちゅするおててが激しく動き、それにあわせてアリサちゃんまで「ビクッ!!ビクッ!!」と震えています。




「なのはぁぁぁぁぁっっ!!!!いくぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!いっちゃうよぉぉぉぉぉぉっっ!!!!」



一体、どこへ行くというのでしょう・・・?
どうもなのはちゃんと同じくアリサちゃんも限界のようでした。
体がぶるぶる震えてきちんと空気入れを押さえる事が出来ません。
今まで空気をどんどん入れられてきたなのはちゃんは少しだけ休む事が出来ました。
「アリサちゃん・・・お願いだから・・・・もう空気入れないで・・・・」
でもその言葉もアリサちゃんの耳には届きませんでした。

震えながらもとうとうアリサちゃんは空気入れに再び全体重をかけて押し込んだのです。




ググ・・・・



空気入れがアリサちゃんの体重に負けてゆっくりと沈み込みました。




ぷくぅ~~~



ミシミシ・・・



「は・・・・・がっ!!!!」



ゆっくりと空気入れが沈み込んでゆくのと同時に、なのはちゃんの限界まで膨らみきったお腹がさらに膨らみます。




グググっ!!!!



ブクぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!!



ビチっ!!!ビチィっっ!!!!



「ひっ!!!!・・・・ふぐっっ!!!!」



なのはちゃんの顔が真っ赤になり、脂汗がダラダラとにじみ出てきます。
もうなのはちゃんはいつ破裂してしまってもおかしくありません。
お腹があまりにも膨らんでしまい、声を出すのもままならないのです。

「あと・・・少しで・・・いくっっ!!!」
アリサちゃんが最後の力を振り絞って空気入れを押しました。




ググググっっっ!!!!!



ぷっくぅぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!!!



ビチチっ!!!メリメリッッ!!!!



「ひっ!!!!ひぎィっっっ!!!!もう・・・・ダメぇぇぇぇぇぇっっっ!!!!!お腹が・・・・お腹が破裂するぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!」




耳をつんざくような大声でなのはちゃんが悲鳴を上げました。
その瞬間、なのはちゃんのお腹は膨らむのをやめました。
「な、なのは・・・・?」
今までちょっと(いやかなり?)変になっちゃってたアリサちゃんがふと我に帰りました。
アリサちゃんの目の前にはお腹をものすごく膨らませて体を痙攣させているなのはちゃんが立っていました。
「なのはっ!!??どうしたのっ!!!!そのお腹・・・?」
どうも空気入れを押している途中で意識が飛んでいたらしく自分がやったことを分かっていないようです。
「ア、アリサちゃんが・・・・わたしのお腹を・・・・」
気絶寸前のなのはちゃんが息も絶え絶えアリサちゃんに訴えました。
アリサちゃんがふと目をやると、自分の右手に空気入れが握られています。
しかももう片方の手は・・・・自分の恥ずかしいところに・・・・。
「いやあっっ!!!!な、なのは・・・・ごめんなさいっ!!!!」
あわてて恥ずかしいところをいじっていた手を隠すと平謝りのアリサちゃん。
でも、床に垂れ流した恥ずかしいお汁は隠しようがありません・・・。
なにをやっていたんだか・・・。

「いますぐ空気抜くからっ!!!!」
とにかくなのはちゃんのお腹の空気を抜かないと大変な事になってしまいます。
アリサちゃんはなのはちゃんのお尻に駆け寄ると、スカートをめくり上げてなのはちゃんのお尻を丸出しにしました。
お尻をグッと手で押さえると、もう片方の手でしっかりとホースをつかみました。
「いま抜くからね!!」
その時、なのはちゃんの頭に変なことが浮かびました。
(ここでホースを抜いたら・・・・!?)
そうです。今ここで、アリサちゃんがお尻の近くにいるときにホースを抜かれたら・・・

ものすごいオナラが出てしまいます・・・。
しかもこの膨れ上がったお腹から出るオナラです。半端なおならじゃありません。




「いやあぁぁぁぁぁっっ!!!!抜いちゃだめぇぇぇぇぇっっっ!!!!」



「何言ってるの!!抜かないと大変な事になるわよっ!!!」
アリサちゃんはそういいながらホースをグッと引っ張りました。


「??」


ホースが抜けません。
もう一度、力いっぱい引っ張ってみましたがやっぱり抜けません。

ふと、お尻を見るとお尻の穴がホースを思いっきり締め付けていました。
ホースを抜かれたくないなのはちゃんがお尻を締めているのです。
「バカッ!!!お尻の力抜かないと抜けないのよ!!!早く力抜いて!!」
「ダメぇっっ!!!!!ホース抜いたら・・・おならが・・・でちゃうっっ!!!!!」
「そんなこと気にしている場合じゃないでしょ!!!!」

ホースを抜こうとするアリサちゃん、ホースを抜かれまいと頑張るなのはちゃん。
お互い一歩も譲りません。

二人がそんなことをしている部屋の外では・・・

「はぁはぁ・・・遅くなっちゃった・・・・。アリサちゃん、怒ってるかなあ・・・」
遅れてきたすずかちゃんが部屋の扉を開けようとしていました。


そしてとうとう、扉を開いてしまいました。

「なのはちゃん!!アリサちゃん!!遅れてごめんなさ・・・・?????」
すずかちゃんの目の前には信じがたい光景が繰り広げられていました。
「なのは・・・ちゃん?」
お腹をものすごい大きさに膨らませているなのはちゃん、そしてそのなのはちゃんのお尻をいじくっているアリサちゃん・・・。
「す、すずか・・・・?」
「すずか・・・・ちゃん???」





「いやああああぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!」



なのはちゃんがものすごい大声で叫びました。

「へ?」

スポン・・

次の瞬間、なのはちゃんのお尻の穴からスポッとホースが抜けました。

すずかちゃんに恥ずかしい姿を見られたなのはちゃんがショックでお尻の力を抜いてしまったのです。

「やった!!!抜けた!!!」

ぷす・・・ぷすぅぅ・・・

ホースが抜けて喜んでいるアリサちゃんの耳に何か空気の抜けるような音が・・・。

「へ?」

ふと音のする方を見つめた瞬間・・・







ブウウウぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッッッッッッッ!!!!!!!




ものすごい音とともにアリサちゃんの顔をなのはちゃんのオナラが直撃しました・・・。







「いやぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!とまらないィィィィィィィィっっっ!!!!!み、見ないでぇぇぇぇぇっっっ!!!!」









目の前で繰り広げられる不思議な光景にすずかちゃんはただ黙って口を開けて見ているほかありませんでした。



なのはちゃんのお腹は元通りになって、いつもどおりの日常に戻りました。
でもその日以来、なのはちゃんは空気入れを見ると怖がるようになりました。

めでたしめでたし・・・・???

2008-11-23

膨腹10

「は、入ってくるよぉ~っ!!」
アリサちゃんが空気入れをそお~っと押し込むと、なのはちゃんのお尻につながれたホースから少しずつ空気がお腹の中に入っていきます。
「どう?なのは」
「苦しいよぉ~・・・。なんかお腹が・・・」
前に病院でお浣腸されたときとは違う感じになのはちゃんは変な感じがしました。
病院でされたときは液体でしたが今度は空気です。
「お浣腸とどっちがいい?」
アリサちゃんがニヤリとしながら聞きました。
「お、お浣腸よりは大分いいけれど・・・でも・・・」
そういっている間にもアリサちゃんは空気入れを動かし続けます。
どんどんなのはちゃんのお腹の中に空気が入っていきます。

しゅ~っ・・・しゅ~っ・・・

「スカートはめくっておくのよ。お腹が膨らんでいく様子がわからないでしょ?」
「え?なんで?」
アリサちゃんの意味不明な言葉に首をかしげるなのはちゃん。
「お腹の様子見ないで膨らませたら危ないからに決まってるじゃない。お腹膨らみすぎて破裂したらどうするのよ」
「えっ!!」
「別になのはがお腹破裂してもいいって言うんならいいけどね。あたしが気づかないでどんどん空気入れて『ばーんっ!!』ってなってもいいんなら」
その言葉にあわててスカートをめくり上げるなのはちゃん。
「こ、これでいい?お腹、破裂させないでよ・・・アリサちゃん・・・」
いくら大親友のアリサちゃんでも間違いという事はあります。
きちんと見ないで膨らまされたら・・・
お腹が破裂しそうになってるのに気づかないで膨らまされたら・・・
「あはははっ!!冗談よ。いくらなんでもそんななのはのお腹破裂するまで膨らませないわよ。でも、お腹はきちんと見せておいてね。お腹の様子見ながらこっちも加減しなきゃならないんだから」
確かにそれもそうです。
なのはちゃんがお腹破裂するまで膨らませたら、アリサちゃんが個人的になのはちゃんに恨みでも持っているとしか思えません。
「さ、続けるわよ」

しゅ~・・・しゅ~・・・

「どう?まだ苦しい?」
結構な時間が経ちました。
そんなに量は多くないけれど、そこそこの空気がなのはちゃんのお腹の中に入っていきました。
「だ、大丈夫かな?ちょっとお腹に・・・」
なのはちゃんはそこまで言ってもじもじし始めました。
「お腹がなんなのよ?」
アリサちゃんの問いかけにも顔を真っ赤にして黙り込んでしまうなのはちゃん。
「はっきり言いなさいよ!!言わないと破裂させるわよ!!」
一気に空気入れを押し込むアリサちゃん。
いきなりものすごい圧力の空気がお腹に入ってきます。



「ひぃっ!!」


素っ頓狂な声をあげてしまうなのはちゃん。当たり前ですね。
「お、お・・・」
何か言いたいようですが恥ずかしいのかなかなか言葉が出てきません。
「なに?『お・・』ってなに?」
アリサちゃんも容赦なく問い詰めます。
「お、おな・・・・」
相当恥ずかしいらしくなのはちゃんの顔が真っ赤に染まっています。
「はっきり言わないとまたやるわよ!!」
その言葉にあわててなのはちゃんが口を開きました。



「おならを我慢してる感じがするうぅ~~~っっ!!!!」


「あ~っははははっっっ!!!!ひっ・・ひぃ~~~っっ!!!!ぎゃはははははっ!!!!」
そうとう可笑しかったらしくアリサちゃんはその場で笑い転げました。
「おなら・・・おならだってぇ~っ!!!!ぎゃはははははははっ!!!!」
大人ぶっていてるアリサちゃんですが、おならとかそういう単語には敏感なようで非常に面白いようです。
一方、なのはちゃんの方はよっぽど恥ずかしかったようで真っ赤な顔がさらに真っ赤に染まって大変です。
「そ、そんなに笑う事ないじゃない!!だって、そうとしか言いようがないんだもんっ!!」
確かにそんな感じなのでしょう。おならがたまって苦しいときのお腹の感じ。
「ごめんごめん・・・。でも・・・おならだって・・・ぷくくっ!!」
必死に笑いをこらえつつ、思わず吹き出してしまうアリサちゃん。
「もうっ!!」
「いや、本当にごめんって。じゃあ続けるからさ・・・」
アリサちゃんは必死に謝ってるつもりらしいですが顔が笑っています・・・。
「よいしょっと」
アリサちゃんの手がゆっくりと空気入れを押し始めました。

しゅ~・・・しゅ~・・・

空気入れから送り込まれる空気は少しずつですが確実になのはちゃんのお腹に入っていきます。
最初のうちはぺったんこだったお腹も少しずつ丸みをおびてきました。

しゅ~・・・しゅ~・・・

ぷく~・・・

「あっ!!なのは!!お腹膨らんできた!!」
アリサちゃんに言われて初めて自分のお腹を見つめるなのはちゃん。
「あっ!!すごいっ!!膨らんでる!!」
確かにさっきまでぺったんこだったなのはちゃんのお腹がすこしぽっこりと膨らんでいます。
「苦しくない?大丈夫?」
「うん、平気だよ」
さすがに膨らみ始めたお腹を見てちょっと心配になってきたアリサちゃん。
なのはちゃんは元気よくお返事をします。
「じゃあ続けるね」
「うん!!」
お腹が膨らむことですずかちゃんともっと仲良く?なれる期待にお腹だけでなく胸も膨らむなのはちゃん。
さっきまでおっかなびっくりだったけど今ではすごくうれしそうです。

しゅ~・・・しゅ~・・・

ぷく~・・・

アリサちゃんが空気入れを押すたびになのはちゃんのお腹が少しずつ「ぷく~」と膨らんでいきます。
まるで少しずつ息をゆっくり吹き込んでいる風船みたいです。
なのはちゃんも自分のお腹が膨らんでいく様子に目が輝いています。
「すごいすごい!!」
「なのは・・・・すごい・・・」
おめめがきらきらしているなのはちゃんを尻目になぜかアリサちゃんのおめめの様子が変になってきました。
なんだかエッチな男の人のおめめみたいになってきました。
「はぁ・・・はぁ・・・・なのは・・・、赤ちゃんのいるお母さんみたい・・・」
いつの間にかなのはちゃんのお腹は赤ちゃんのいるお母さんみたいにぽんぽんになっていました。
「あっ!!本当だ!!お母さんみたい!!」
本当にまん丸なお母さんのお腹です。
「なのは・・・・まだ・・・いける?」
アリサちゃんの目が何かを訴えるようになのはちゃんの目を見つめています。
「だ、大丈夫だけど・・・なんか変だよ?」
明らかに様子がおかしいアリサちゃん。
「じゃあ・・・もっと続けるね・・・・」
なぜかアリサちゃんは右手で空気入れを押しながら左手で自分のおまたのあたりをいじりはじめました。
息遣いも少し荒々しくなってきています。
「どうしたの?アリサちゃん。具合でも悪いの?」
なにも知らないなのはちゃんはアリサちゃんが具合が悪くなったのかと思いました。
「だ、大丈夫だから・・・・」
「じゃ、じゃあいいけど・・・具合悪かったらわたしにちゃんと言ってね」
「うん・・・」
アリサちゃんはそう答えると左手をもぞもぞと動かしながら残った右手で必死に空気入れを押し続けました。
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Author:マルタ&カイル
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