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2008-11-23

膨腹7

プレシアの杖から変化した触手はフェイトの腹が膨れ上がろうとも容赦なく射精を続けた。
そのたびにフェイトの腹が少しずつ、さらなる膨張を続ける。




どくん・・・どくん・・・

ぷく~ッ!!!!

「ひぎィィィィっっ!!!!裂けるぅぅぅぅっっ!!!!!お腹裂けるぅぅぅぅっっ!!!!」



恐らく通常のフェイトと同じくらいの年頃の少女であれば肉体的に限界を超えて失神してしまってもおかしくないほどの量を、フェイトは自らの腹に受け入れていた。
とっくの間にスイカを腹に抱えているかのように膨れ上がった腹は異様でもあり、また神秘的でもあった。
「これくらいでお腹が裂けてしまうようではプレシア・テスタロッサの娘として失格・・・、あなたはわたしの娘。まだまだ受け入れる事が出来るはずよ・・・」
確かにフェイトはプレシアの娘。
素質から行けばそれなりの結果を出せるであろう。
しかしこの肉体がどこまで耐えられるのか・・・。
まともな人間であればフェイトの肉体がそれに耐え切れないことくらい容易に分かるはずである。

しかし、今のプレシアにはそれが分からなかった。
いやあえてそれを分かっていてフェイトに自らの魔力を注ぎ込んでいるのかも知れない。
ただその答えがどうであれフェイトの肉体はこのまま続けば間違いなく破壊される。




「いやああぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!!!破裂するぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!!!!お腹・・お腹が破裂するうぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!」



まるで「時の庭園」すべてに聞こえるかのような絶叫が響き渡る。
フェイトが恐怖と苦痛に耐え切れないのだ。
もう触手の精液から分泌されている麻薬物質もまったく意味を成さなかった。
子宮の壁が強制的に引き伸ばされ、内蔵が圧迫されていく苦痛が常識をはるかに超えているのだ。
プレシアはその様子に至極満悦している様子だった。
「ふふふ・・・、今までよりも相当苦しいようね。苦しみ、恐怖・・・。フェイト、母さんはねあなたがジュエルシードを持ってきてくれないと今のあなたと同じくらい、いやもっともっと苦しくて恐ろしい日々をすごさなくてはならないのよ・・・」
しかしプレシアの言葉はフェイトの耳には届かない。
今のフェイトには自らの肉体が破壊される瞬間が刻々と迫ってくる恐怖と苦しみしかないのだから。




どくん・・・どくん・・・


「止めてえぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!お腹に入れるの止めてぇぇぇぇぇぇっっ!!!!!お腹破裂したら死んじゃうぅぅぅぅぅぅっっ!!!!」



フェイトはひたすら叫び、プレシアに許しを懇願し続ける。
その甲高い叫び声の悲鳴は「時の庭園」に響き渡る。
プレシアにとってはその苦しみの悲鳴は確かに支配者の喜びに満ち足りたものだったが、少々耳障りでもあった。
「なさけない・・・。さっきから悲鳴を上げてばかり。少しうるさいわね、黙ってもらいましょう」
さすがにフェイトの悲鳴を聞き飽きたのか、プレシアが再び左手をかざし短い呪文を詠唱した。
左手を小さな光が包み込んだかと思うと、その光は線上の束となり右手の触手に変化している杖へと放たれた。

うじゅる・・・じゅる・・・

触手がもう一本追加された。
今までの触手とは違うさらにどす黒い色をした触手。
生まれたてのその触手は自らの行き先を求めて右往左往している。
「さて、フェイト。あなたのうるさい口をふさがせてもらうわ」
プレシアがそう言うと、触手は勢いよくフェイトの口を狙い定め飛び込んだ。




「んむうぅぅぅぅぅっっっ!!!!」



先端が一回り膨れ上がっているその触手はフェイトの口よりも大きかったが、無理やりフェイトの口をこじ開けると身をくねらせて侵入した。
巨大な触手が頭を突っ込んできたおかげであごが外れるかとも思われたがなんとか先の膨れ上がっている部分はフェイトの口腔内におさまり、落ち着いた。
「さてと、下の方から注ぎ込んでも時間がかかるばかり。上からもいっぱい流し込んであげた方が速いでしょうね」
非情な言葉を投げかけるプレシア。
もう、プレシアはフェイトの母親としての存在ではなかった。
フェイトを拘束し虐待し、苦痛を与え辱め、そして無残な形で殺す・・・。
一人の猟奇殺人鬼としか思えなかった。
「さあ、フェイトの中に思う存分ぶちまけなさい」
プレシアの口から冷酷な一言が放たれた。




ドクっ!!!!ドクドクッ!!!!


ぷくぅぅぅぅぅぅっっっっ!!!!!


「んんん~~~~~っっっっ!!!!!んん~~~~~っっ!!!!」



さっきまでの「時の庭園」に響き渡っていた少女の叫び声が聞こえなくなった。
聞こえてくるのは「時の庭園」の一室から静かにもれてくるフェイトの唸りにも似た苦痛のあえぎ声。
口をふさがれたフェイトは悲鳴を上げる事すらままならない。
「どんどん膨らんでいくわ、フェイト。いつまで持つかしらね、あなたのお腹・・・」
上から下から触手の非常識な量の精液を体内に流し込まれ、フェイトの腹は大人の妊婦並に膨れ上がっていた。
とめどなく流し込まれる精液はそのフェイトの腹をさらに膨らませていく。
一見すれば人間ではなく単なる水風船にしか見えなくも無い。
大人の女性でもここまで大量の精液を体内に流し込まれれば失神、最悪の場合死んでしまうかもしれない量。
しかしフェイトは強制的とはいえそれを受け入れ、意識を保っている。




「んんんいいい~~~~っっ!!!!!おおあええ~~~~っっっ!!!!えうっっ!!!!!(苦しいっ!!!!もうやめてっ!!!!・・・えふっ!!!!!!)」



口をふさがれているフェイトが必死に射精の合間を縫ってプレシアに許しを請う。
しかし口の自由が利かないために何を言っているのか分からない。
しかも射精の間隔が早いので言葉を言い終わる前に次の射精が襲い掛かり、フェイトの言葉をさえぎっていた・・・。


「おかしい・・・おかしいわ・・・・。どうしてわたしの魔力をここまで受け入れる事が・・・」
腹を膨らませ続けるフェイトを前に、プレシアはあせりの表情を見せ始めた。
触手の射精という形でフェイトに魔力を注ぎ続けてきたが、プレシアの予想ではとっくの間に腹が破裂して死んでいるか、もしくは失神しているはずだった。
それがどうだろう。
プレシアの注ぎ込む魔力の量にフェイトの腹の膨張が比例していないのだ。
「なんなの・・・この子・・・・。それほどの力があるのになぜ、ジュエルシードを集める事が出来ないの・・・・?」
認めたくない事実がプレシアの目の前で起こっていた。
プレシアの巨大な魔力を飲み込み受け入れるだけの能力をフェイトは持っている。それはプレシア・テスタロッサに匹敵、いやもしかしたらそれ以上の素質を持った人間である証拠。
それが確かならばとっくの間にフェイトはプレシアにすべてのジュエルシードを収集し捧げているはずだ。
しかし、フェイトはいつまでたってもプレシアにジュエルシードを持ち帰らない。
何故・・・?

プレシアの脳がその答えを必死に求め始めた。


そしてその答えをプレシアは自分で見つけた。




「フェイト、あなた・・・。母さんを愛していないのね・・・・!!!!」



フェイトは眼を見開いた。
苦しみからではない。
今まで信じてきた母親から一番聞きたくなかった言葉がフェイトを襲ったからだ。

ずっと母親に喜んでもらう一心でジュエルシードを求め戦ってきた。
自らの肉体が傷つく事もためらわずに。
時には自分と同じくらいの年頃の少女を傷つける事もためらわずに。
フェイトはずっと母親を愛し、そして母親のためだけに自分のすべてを捧げてきた。
しかし、この瞬間そのすべてが破壊された。
母親に殺されるのはかまわない。
自分の力が足りなかっただけなのだから。

しかし、自分の母親が自分のことを信じられなくなった事実を突きつけられたら・・・。

フェイトは信じるものを失った・・・・。




「あなたを創ったのはわたしなのにっ!!!!わたしなのにっ!!!!」



自らが創り上げた存在に超えられるのではないかという恐怖、そして裏切られたという失望。
それは大魔道士と呼ばれるプレシア・テスタロッサの精神を簡単に破壊した。




「ならばわたしの全魔力を持って・・・フェイト!!!あなたの存在を否定してあげるわ!!!!」



プレシアの声が「時の庭園」に響き渡った。
フェイトの最期を予兆するかのごとく・・・。
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