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2008-11-23

膨腹9

今日はとってもお日様の暖かい日曜日。
いつもならもうちょっとお寝坊したい日曜日だけど、今日はちょっと違いました。
なのはちゃんのお家に朝からアリサちゃんが遊びに来ているのです。
「朝から遊ぶのってなんかいいよね。だって一日いっぱい一緒にいられるんだもん」
なのはちゃんはにこにこしています。
いつもの放課後や日曜日だったら夕方からだったり、お昼からだったりで半日くらいしか一緒にいられないけれど、朝から遊べば一日中一緒です。
「何言ってるのよ。いっつも朝から一緒じゃない。まったくなのはったら子供なんだから」
ちょっと大人ぶったアリサちゃんが言いました。
「それとこれとは別だよ。だってずっと遊んでていいんだから」
毎日一緒といえば一緒ですが、それとこれとは別です。まるっきり自由に一日中一緒なんですから。
「ま、それもそうね。ところですずか遅いわね・・・。何やってるのかしら・・・」
よく考えたらお部屋の中になのはちゃんとアリサちゃんしかいません。
いつも3人そろってのなのはちゃんたちなのにちょっと変ですね。
「どうしたのかなぁ?携帯に連絡も来てないし・・・」
「もう少しして来なかったらちょっと電話してみよう」
信頼しているすずかちゃんのことなので、もう少し様子を見てから電話する事になりました。
「ところでさ、アリサちゃん。見て欲しいものがあるんだ」
「なに?」
あんまり興味なさそうな表情のアリサちゃん。
なのはちゃんはそそくさとお部屋のたんすの引き出しを空けました。
そして引き出しの中から一枚の可愛らしいパンツを取り出しました。
「じゃじゃ~んっ!!どう?可愛いでしょ~っ!!」
薄い緑色の小さなパンツ。その真ん中にネコのアップリケが縫い付けられています。
「なにそれ?」
「わたしが作ったんだ~!!」
茶色のネコのアップリケ。ちょうどおまたの上辺りに縫い付けてありました。
「ふ~ん、結構可愛いじゃない。なのは、ちょっと履いてみなさいよ」
「うんっ!!」
なのはちゃんはアリサちゃんに言われるまま、パンツを履き替えました。
「あ、ちょっと。どうせだから制服に着替えてよ。その方がなんか可愛いから」
ふとアリサちゃんがわけの分からない事を言いました。
「?」
とりあえずアリサちゃんの言われるまま、パンツを履き替えて制服を着てみました。
「どう?かわいい?」
なのはちゃんはアリサちゃんによく見えるように制服のスカートをまくってパンツを見せました。
「あっ!!可愛いっ!!なのは、似合ってるじゃない!!」
ちょっとぽっこりしたおまたのふくらみがネコのアップリケを引き立てています。
「あははは・・・恥ずかしいよ・・・」
本当に恥ずかしいのかうれしいのか、なのはちゃんはほっぺが少し赤くなりました。
「あ、あのね・・・アリサちゃん・・・」
「どうしたの?」
ほっぺを赤くしたまま、なのはちゃんが言いました。
「このパンツ履いたら、すずかちゃんもわたしと・・・」
その先はアリサちゃんには言わなくても分かったようで、なのはちゃんが言い終わる前に答えました。
「あ~、それは無理。すずか、ちょっと変わってるから」
「え?」
ちょっとビックリしたような顔でなのはちゃんが言いました。
「だって、すずかちゃんネコ大好きでしょ?そしたらこのパンツ見たらすずかちゃんも可愛いって思ってわたしと・・・」



「だぁ~っはっはっ!!あはははははっ!!!」


「え~っ!!なんで笑うの~っ!?」
「なのは、知らないかもしれないけどすずかはね・・・すずかは・・・」
大笑いしながらアリサちゃんはなのはちゃんに言いました。
「すずかは『妊婦フェチ』なのよ。女の子なのに」
初めて聞く言葉にきょとんとしてしまうなのはちゃん。
「妊婦・・・フェチ・・・って?」
「って言ってもなのはにはわかんないわよね。いい、フェチって言うのはね・・・」
ちょっとだけ大人の世界に詳しいアリサちゃんは何にも知らないなのはちゃんに手取り足取り教えるべくいろいろとお話してくれました。
「要するに、赤ちゃんがおなかの中にいる女の人のおなかを見ないと興奮しないのよ。すずかは」
知らない世界を教えてくれるアリサちゃんに驚きの表情を隠せないなのはちゃん。
「すっご~いっ!!すごいよっ!!アリサちゃん!!おっとな~っ!!」
「ふふ~ん。なのはとはここが違うのよ。ここが」
そういいながら自分の頭を指差すアリサちゃん。別にそんなことを知っているからといって自慢にはなりません。
「でもなんですずかちゃんが『妊婦フェチ』だって知ってるの?」
なのはちゃんの鋭い突っ込み。
「な、なんでって・・・すずかの部屋のベッドの下にいっぱいそういう本があったのよ!!お腹の膨らんだ女の人の写真がいっぱい載ってる本とか、そういう女の子が出てくるマンガとか」
「へえ~、だからすずかちゃんのお家に遊びに行ったときベッドの近くに行ったら怒られたんだ」
確かに何度かすずかちゃんのお家に遊びに行ったとき、なのはちゃんがすずかちゃんのお部屋の大きなベッドに近寄ろうとするとものすごい剣幕で怒られた事がしばしばありました。
ということは、アリサちゃんはすずかちゃんがいない間にお部屋をいろいろあさっていたようですね。悪い子です。
「だから、とにかく。今のなのはじゃすずかをその気にさせることなんてできないわよ」
冷たく言い放つアリサちゃん。
「えっ!?それじゃあ、それじゃあ・・・わたしはすずかちゃんともっと仲良くなれないの?」
「そうね、今のままじゃアタシとなのはみたいな関係にはなれないわね」
その言葉になのはちゃんの目にうっすらと涙が浮かびました。
「じゃあどうすればいいの?」
なのはちゃんの言葉にアリサちゃんがニヤリと笑いました。
「簡単よ。なのはがお腹を膨らませればいいのよ」
アリサちゃんの言葉に黙り込むなのはちゃん。
「わかんないかなぁ~?お腹を膨らませるのなんてかんたんじゃない」
「ど、どうやるの?わたしには赤ちゃんいないもん・・・」
当たり前です。なのはちゃんみたいな子に赤ちゃんがいたら大変です。
「赤ちゃんなんていなくても、お腹に空気入れれば膨らむじゃない?」
「あっ!!そうか」
なのはちゃんはそういうと勢いよく空気を吸い込みお腹をぽこっと膨らませました。



「ちっが~~~うっっ!!!!!」


「ひっ!!」
いきなりアリサちゃんが怒鳴ったのでなのはちゃんはビックリしました。
「アンタねえ・・・そんなのですずかが興奮すると思ってるの?もっとぼーんっ!!って膨らませないとダメよ!!ダメ!!」
そういわれてもどうしようもありません。
黙り込むなのはちゃんにさらにアリサちゃんは続けて言いました。
「お尻の穴から空気入れればもっと膨らむわよ!!自転車の空気入れあったでしょ?あれ持ってきて!!」
「は、はいっ!!」
あまりの突然のアリサちゃんの豹変振りに疑う事も忘れて指示に従うなのはちゃん。
ダッシュで物置に走りこむと、自転車の空気入れを抱えて戻ってきました。
「ご苦労様。っていうかこれじゃ使いづらいわね。先っぽの金具外さないと・・・」
自転車用の空気入れなのでバルブに固定するための金具がついています。
このままではお尻に入りません。
アリサちゃんは引っ張ったりひねったりしてようやくその金具を外しました。
「これでいいわ。さ、なのは。パンツめくってお尻を出しなさい」
いきなりとんでもない事を言うアリサちゃん。
「ど、どうしても・・・?」
裸のお付き合いをしたことのあるなのはちゃんとアリサちゃんですが、いきなり「お尻を出せ」と言われると恥ずかしくて仕方ありません。
「いいから出しなさいっ!!」
もじもじしているなのはちゃんを無視して無理やりアリサちゃんがパンツを下げました。
「ひゃっ!?」
「なかなかいいお尻してるじゃない」
言っている意味がよく分かりません。
「さ、力を抜いて。行くわよ」
突然、アリサちゃんがなのはちゃんのお尻の穴をいじりました。
「いやっ!!何するの!?」
「お尻にこのホースつなげて空気を入れるのよ」
なのはちゃんの頭の中にふと、風邪を引いて病院に行ったときの想い出がよぎりました。
「そ、それって『お浣腸』!?」
お尻の穴に大きな注射器みたいなのを突っ込まれて変な液をいっぱい詰め込まれる『お浣腸』・・・。
とっても変な感じがしていやだった『お浣腸』・・・。
「そうよ。でも空気だから大丈夫だって」
「いやあっ!!お浣腸いやぁっ!!!」
あわてて逃げようとするなのはちゃん。
でもとき既に遅し。アリサちゃんの腕がしっかりとなのはちゃんを押さえつけお尻の穴にホースが・・・




ぶすっ!!



「いたぁ~~いっ!!!!!」
お浣腸の注射器より太いホースがお尻の穴に挿されてしまいました。
じたばた暴れるなのはちゃん。
「暴れないの!!」
「お尻が壊れるぅ~~っ!!!!」
お浣腸よりも太いホースを挿されたのです。ビックリしないわけがありません。
「後は空気入れるだけだから。もう大丈夫だって!!」
無責任な事を言うアリサちゃん。
確かに挿された時はビックリしましたが、少し経つとそうでもないようです。
「ど、どうするの?」
「これからこの空気入れで少しずつ空気を入れるの。そうするとなのはのお腹が少しずつ膨らんで赤ちゃんがいる人みたいになるのよ」
不気味な笑みを浮かべながら答えるアリサちゃん。
「わ、わかったよ。わたし、頑張ってみるね・・・」
何を頑張るのかはよく分かりませんが、すずかちゃんともっと仲良くなるために覚悟を決めたなのはちゃん。
その姿を見てアリサちゃんは、そおっと空気入れを動かし始めました・・・。
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